元2024 4月 スペイン
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2024年4月11日
2017年6月13日
Stroke誌:抗血小板薬を複数使っていると脳内出血で死ぬ
元
Association Between Previous Use of Antiplatelet Therapy and Intracerebral Hemorrhage Outcomes
2017 6月 アメリカ
抗血小板薬の使用は脳内出血リスクを高めると考えられているが、それを複数使用したときの脳内出血の予後についてはよくわかっていないので しらべてみたそうな。
アメリカ1574施設の脳卒中患者データベースから、抗凝固薬を使用していなかった脳内出血患者82576人を抽出した。
入院以前に抗血小板薬を1種類のみ使っていたグループと、複数使っていたグループにわけ院内死亡率を比較したところ、
次のことがわかった。
・脳内出血以前、65.8%は抗血小板薬を使わず、29.5%は1種類のみ、4.8%が複数種類の抗血小板薬を使っていた。
・院内死亡率は 24% vs. 23% でわずかに抗血小板薬使用グループが高かった。
・1種類のみ使うグループの院内死亡率は抗血小板薬を使わないグループと差がなかった(23% vs. 23%)。
・複数使うグループの院内死亡率は 抗血小板薬を使わないグループよりもあきらかに高かった( 30% vs. 23%)。
脳内出血をおこすまえに複数の抗血小板薬を使っていた患者は、まったく使っていなかったか 1種類のみの患者にくらべ明らかに院内死亡率が高かった、
というおはなし。
感想:
血腫の拡大がとまらなくなるんだって。
ところで 脳内出血患者にしめる抗血小板薬使用者ってこんなにもおおかったん?
ちょっと衝撃。
2020年1月24日
脳内出血の半数以上が抗血栓薬を使っていた
元
Mortality in patients with intracerebral hemorrhage associated with antiplatelet agents, oral anticoagulants or no antithrombotic therapy
2020 1月 イタリア
脳内出血は脳卒中の10-15%を占め、短期死亡率は30%と高い。
血腫の体積と拡大速度、位置、脳室への進展が死亡リスクとして知られている。
アスピリンなどの抗血小板薬(antiplatelet agents:APs)や
ワルファリンなどの抗凝固薬(vitamin K antagonists :VKAs)また
直接経口抗凝固薬(direct oral anticoagulants:DOACs)
をつかった抗血栓療法も脳内出血のリスクである。
たとえばVKAs使用患者の脳内出血率は年間0.3-0.6%で致命率は45-50%といわれ、これら抗血栓薬の使用は予後をも悪化させると考える者もいる。
そこで、脳内出血患者について発症前の抗血栓薬使用の有無と短期死亡率との関連をくわしくしらべてみたそうな。
2021年3月28日
喉の乾きは脳内出血に有利
元2021 3月 中国
2023年8月16日
脳内出血の手術:効果はあるのか?
元2023 8月 イタリア
2021年8月21日
施設の医師数と脳卒中死亡率 日本での
元2021 8月 日本
2023年11月30日
ワルファリンの罠?脳出血死の背後に潜むリスクと真実
元2021 1月 イラン
2023年3月7日
脳内出血の6割はサラサラ薬使用者で悪転帰
元2023 3月 ノルウェー
2023年3月19日
LDLコレステロール高い脳内出血は死亡率が
元2023 2月 中国
2021年7月11日
脳内出血と新型コロナ
元2021 7月 アメリカ
2021年8月2日
中国最新の脳卒中 致命率、後遺症率、再発率
元2021 7月 中国
2019年3月28日
Stroke誌:脳内出血の肥満パラドックス
元
Obesity Paradox in Intracerebral Hemorrhage
2019 3月 アメリカ
脳内出血は脳卒中の10-15%をしめる。いっぽう肥満は 糖尿病、高血圧、冠動脈疾患、脳卒中のあきらかなリスク要因である。
肺高血圧や肝臓病、冠動脈疾患では肥満の患者ほど生存可能性が高いという「肥満パラドックス」が数多く報告されている。
脳内出血の肥満パラドックスについては報告がすくないので、きっちりとしらべてみたそうな。
データベース Nationwide Inpatient Sampleから 2007-2014の脳内出血患者99212人の記録について、
院内死亡率、退院先、入院期間、気管切開、胃ろう、脳室シャントとの関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・肥満と病的な肥満では、肥満でない(BMI<30)患者にくらべ院内死亡率があきらかに低かった。
・ただし病的な肥満患者では気管切開や胃ろうになる率がたかく、
・ふつうに自宅へ退院できる可能性も低かった。
脳内出血患者のうち、肥満や病的肥満には院内死亡への保護効果がみられた。しかし病的肥満は気管切開や胃ろうになりがちで自宅に退院できないことがおおかった、
というおはなし。
感想:
これまで↓よりもサンプル数が桁違いだ。
脳内出血の肥満パラドックス
脳内出血の肥満パラドックスがあきらかに
2018年8月8日
若年者の脳卒中入院率 最近の傾向
元
Stroke hospitalization trends of the working-aged in Finland
2018 8月 フィンランド
脳卒中の発生率は低下傾向にあるといわれているが、若年層に限定すると必ずしもそうはならず調査によりおおきく異なる。
これをフィンランドの全患者についてたしかめてみたそうな。
2005と2014に18-64歳だった脳卒中患者記録を解析したところ、
次のことがわかった。
・10万人あたりの入院率は、この間に脳内出血で15.2%低下、くも膜下出血は26.5%低下していた。この傾向は男女で共通していた。
・脳梗塞については入院率の低下は男性のみで女性にはみられなかった。
・しかし男性の35-44歳に限定すると脳梗塞入院率は37.5%高くなった。
・全体として脳梗塞患者の入院期間は減少したが、
・脳内出血とくも膜下出血の入院期間は変わらなかった。
・院内死亡率は脳梗塞で42.8%低下したが、脳内出血とくも膜下出血では変わらなかった。
フィンランドでは労働年齢層の脳卒中入院率が低下傾向にあったが、35-44歳男性の脳梗塞についてはその限りではなかった。脳梗塞の入院期間と院内死亡率の低下は重症な患者の減少と治療技術の向上を意味するのかも、
というおはなし。
感想:
脳内出血とくも膜下出血の入院率低下は血圧や喫煙コントロールの成果なんだろうけど、一旦なっちゃうと結果は相変わらずってことか。
2020年2月28日
脳出血直後のけいれん発作と死亡率
元
Acute symptomatic seizures in intracerebral and subarachnoid hemorrhage- A population study of 19,331 patients
2020 2月 ドイツ
脳卒中はてんかんのおもな原因である。
脳卒中後7日以内の発作を急性症候性けいれん発作(acute symptomatic seizure)といい、のちのてんかんのリスク要因と考えられている。
とくに脳出血では急性症候性けいれん発作は8.4-28%におこり、その後に3-12%がてんかんになるとされている。
脳出血の種類べつの急性症候性けいれん発作の頻度や死亡率についての住民ベースの報告はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。
2018年1月25日
ウェルカム 脳内出血のあとのけいれん発作
元
Seizures following Intracerebral Hemorrhage: Incidence, Risk Factors, and Impact on Mortality and Morbidity.
2018 1月 アメリカ
脳内出血はてんかんの原因になることがおおい。しかし脳内出血後のけいれん発作のリスクや死亡率との関連はよくわかっていない。
そこで脳内出血後のけいれん発作の関連要因についてしらべてみたそうな。
全米の診療報酬データベースから1990-2011の脳内出血患者を抽出して、けいれん発作の有無、関連要因、死亡率を解析したところ、
次のことがわかった。
・脳内出血患者220075人のうち11.87%にけいれん発作があった。
・脳浮腫、アルコール中毒、脳腫瘍、脳卒中歴があるとけいれん発作がおきやすかった。
・けいれん発作があったというだけで院内死亡率があきらかに低かった。
脳内出血のあとけいれん発作がおきた患者は、他の併疾患によらず死亡率が低かった。だからけいれん発作は気にしなくていいと思う、、、
というおはなし。

感想:
むしろ歓迎すべきことだったんだなぁ。
2023年8月9日
脳卒中後の嚥下障害:死亡率の謎
元2023 8月 アメリカ
2022年1月17日
脳内出血も早く病院に行ったほうがいいの?
元2021 12月 メキシコ
2019年7月10日
たばこの神経保護効果 脳内出血での
元
Effect of Cigarette Smoking on Functional Outcomes in Patients with Spontaneous Intracerebral Hemorrhage
2019 7月 アメリカ
脳内出血は年間10万人あたり15-25人におき、死亡と長期障害の率が脳卒中のなかでもっとも高い。
脳内出血から1時間以内に脳組織の炎症がみられ数日から数週間つづく。
喫煙が脳卒中のリスク要因の1つであることはあきらかではあるが、たばこに含まれるニコチンの神経保護作用についてはよく知られていない。
自律神経系のニコチン-アセチルコリン受容体 (nAChR)がコリン作動性抗炎症経路(cholinergic anti-inflammatory pathway)を刺激して脳内出血の神経症状が改善されたとする動物実験がいくつかある。
この効果が臨床的に観察できるものか、たしかめてみたそうな。
2009-2017の脳内出血患者545人ぶんの記録について、
発症直前まで(30日以内)喫煙していた、または
喫煙していなかった(非喫煙者、元喫煙者)、に分けて
90日後の回復が「良好」(mRS 0-2)もしくは「非常に良い」(mRS 0-1)になった率を求め、
バーセルインデックスや院内死亡率との関連も解析したところ、
次のことがわかった。
・60人が直前まで喫煙していた。
・喫煙していなかったグループにくらべ直前まで喫煙していたグループの回復良好率は高く 35% versus 23%、非常に良い率は 25% versus 13% だった。
・非喫煙者とくらべても同様の比率だった。
・これらの違いは患者ごとのもとの状態(年齢など)を考慮すると有意差ではなくなった。
・90日後のバーセルインデックス、死亡率もグループ間であきらかな差はなかった。
ニコチンの神経保護効果があるようにみえるが、実際は喫煙の害がうわまわるようだ、
といういおはなし。
感想:
喫煙グループは患者年齢が10若い(上図)。回復が良くてとうぜんってことかね。
たばこや酒やってた人の脳内出血予後は
くも膜下出血のあと禁煙するべきでない理由
【ニコチン療法】ニコレットを貼ると半側空間無視が改善することが判明
2021年10月2日
Stroke誌:脳内出血患者が亡くなるほんとうの理由
元2021 9月 アメリカ
2017年12月23日
LDLコレステロールが高い脳内出血患者の末路
元
Higher low-density lipoprotein cholesterol levels are associated with decreased mortality in patients with intracerebral hemorrhage.
2017 12月 アメリカ
脳内出血患者のLDLコレステロール値と回復の良し悪しとの関連については未だ結論がでていない。
これを詳しくしらべてみたそうな。
平均年齢62の脳内出血患者672人の記録を解析したところ、
次のことがわかった。
・発症前のスタチンの使用は回復程度に関連がなかった。
・LDLコレステロール値は血腫体積の三乗根と逆相関にあり、
・入院時にLDLコレステロールが高かったというだけで患者の血腫拡大スピードは遅く、
・院内死亡率も低く、10mg/dl増えるごとにオッズ比が0.68倍になった。
脳内出血で入院時にLDLコレステロールが高かった患者は それだけで血腫拡大が小さく院内死亡率も低かった、
というおはなし。
感想:
平均は100mg/dlだったとのこと。110-120くらいをめざすといいんじゃないかな。
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