~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!

検索キーワード「履物 OR 靴」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「履物 OR 靴」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2014年7月14日

脳卒中患者に適した靴の形状が判明!


Changes in postural sway according to footwear types of hemiparetic stroke patients.
2014  6月  韓国

脳卒中患者の姿勢動揺と履き物との関係を調べてみたそうな。


脳卒中でリハビリ入院中の32人の患者について、

履き物別に、

A)カカトの深い靴  B)平底靴  C)スリッパ  D)素足

での開眼時、閉眼時の姿勢動揺を測定した。

靴


次のようになった。

・平底靴またはスリッパのときの姿勢動揺は、素足やカカトの深い靴を履いている時に比べ非常に大きかった。

・履き物によらず閉眼時の姿勢動揺は大きかった。


平底靴やスリッパを履いていると 素足やカカトの深い靴に比べ、立位バランスの維持がとても難しくなることがわかった、


というおはなし。



感想:

カカトが深いと足首のサポートついでに位置感覚がつかみやすくなるからではないか、と考察している。

車を運転するからペッタンコの靴ばかり履いていたけど もっと早く知りたかったな。

2020年6月4日

靴底を1.5cm上げる効果

2020  6月  ブラジル


脳卒中で片麻痺の患者では麻痺脚がわの膝の屈曲や足首の背屈が困難になる。その結果、脚の振り出し時につまづき 転倒する。

これを代償する動作として伸び上がり歩行や異常な身体の傾き、分廻し歩行が発生する。

靴底の補高(shoe lifts)は強制的に体重をシフトさせてこれらの代償動作を改善するテクニックであるが、その補高最適値は報告によりばらつきがあり、0.6-3.8cmの範囲にある。

そこで、靴底の1.5cm補高での効果を実験してみたそうな。

2022年8月17日

脳卒中の履き物を足病医が鑑定

2022  8月  イギリス


脳卒中患者はバランスを崩しやすく転倒しやすいという認識が広まっているにもかかわらず、足病医(podiatrist)による履物の評価についての研究がほとんどないので、くわしくしらべてみたそうな。

2017年8月13日

歩行対称性が改善する靴の中敷きの工夫とは


A textured insole improves gait symmetry in individuals with stroke.
2017  8月  アメリカ

脳卒中患者の歩行では麻痺足をあまり使わず健常足にたよりがちになる。

これを矯正するために健常側の靴に厚い中敷きを入れて麻痺側への体重移動を促す方法があるがあまり効果がない。

こんかい、突起物がたくさんついた中敷きを使用して歩行パラメータの改善度をしらべてみたそうな。


歩行に非対称性のみられる脳卒中患者17人について、
健常側の靴に厚さ1mmのシートに高さ3mmの突起物がたくさんついた中敷きをいれて歩行の各パラメータ(速度、頻度、歩隔、歩幅、単脚時間 等)を測定したところ、


次のようになった。

・立脚および単脚時の対称性、圧力中心のズレがあきらかに改善した。

・単脚支持時間が健常足で減少し 麻痺足で増加した。

・歩行の速度やペースは変わらなかった。

脳卒中患者の健常側の靴にイボ付き中敷きを入れたところ歩行の対称性が改善した,


というおはなし。
図:脳卒中の靴の中敷き療法


感想:

自分の経験にてらすと
歩行に際してはいまも健常な右足にたよることが多く、人混みを長時間歩くと右足のふくらはぎがまっさきにつってしまう。

歩行が非対称になる理由は
麻痺足の裏の触覚がにぶく足首に力を入れるべきタイミングがわからないため 細かな姿勢制御を健常足に頼らざるを得ないからである。

ぎゃくに中敷き療法のような小手先の工夫で健常足の支持時間が低下してしまうと歩行の安全性が損なわれると考える。

中敷き療法は足裏の感覚麻痺の改善にはまったくの無力であり、本質的な治療ではない。障害物のない実験室環境で歩行対称性を矯正できたとしても実生活にはなんの役にもたたないばかりか危険である。

[中敷き]の関連記事

2013年9月1日

靴の中敷き療法できれいに歩けるようになる


Effect of a textured insole on balance and gait symmetry.
2013  8月  アメリカ

神経障害のある患者は立位バランスが崩れがち。
そこで、靴の中敷を使って歩行の対称性をコントロールできるか実験してみたそうな。

11人の健常な男女について、歩行姿勢をコンピュータ解析する装置を使って、靴の中敷を右または左のみに使用した場合、使用しない場合でのバランス、対称性を評価したところ、


次のようになった。

・中敷きの効果は直ちに出て、立位の対称性が大きく変化した。

・歩幅と歩行の対称性も大きく変化した。

・脳卒中患者への先行研究では、健常側の足裏に中敷きを入れることで歩行の非対称性が改善した。


歩行や姿勢のバランスが崩れた患者には靴の中敷き療法が効果的かも知れない、


というおはなし。



感想:

入院中、担当の療法士さんが中敷き療法が好きで、すごく凝った中敷きを作ってくれた。

そのときは たしかに歩きやすくなった。


2010年12月1日

履くだけでリハビリ支援、最新スマホセンサー靴


Wearable shoe-based device for rehabilitation of stroke patients.
2010 11月 アメリカ



靴に圧力、加速度のわかるセンサーを着けて
携帯するスマートフォンにデータを送り解析することで、
どんな姿勢でどの程度の活動をしていたのかが
かなり正確にわかってしまう装置を開発した、という話。



歩行センサー靴とスマホ
まだ試作段階。

2012年12月2日

脳卒中患者の靴の中敷きを細工して歩きやすくしてみた


Compelled body weight shift approach in rehabilitation of individuals with chronic stroke.
2012  12月  アメリカ



慢性期脳卒中患者への強制体重移動の効果を調べてみたそうな。


強制体重移動は、

麻痺していない足の靴の中敷きをちょっと厚くして

麻痺足側へ重心を戻す操作を言う。



18人の慢性期脳卒中片麻痺患者について、

強制体重移動の有無で2グループにわけて

リハビリを6週間行いその後の歩行、バランス能力

について3ヶ月後まで追跡調査した。



次のようになった。

・強制体重移動グループでは麻痺足の体重支持能力が大きく改善していた。

・同様に、歩行速度も10%ほど優れていた。

・これらの効果は3ヶ月後にも持続していた。





強制体重移動リハビリを6週間続けたところ、

慢性期脳卒中患者の歩行速度、体重支持能力

の対称性が著しく改善し、その効果も持続することがわかった



というおはなし。






感想:

リハビリ病院にいたころ、私を担当してくれた療法士さんが

靴の中敷きをいじるのが好きだったので、なんとなく共感できた。


そのときにはすごくイイと思った。

2015年7月28日

短下肢装具利用者にロッカーシューズを履かせたら


The effect of different shoes on functional mobility and energy expenditure in post-stroke hemiplegic patients using ankle-foot orthosis.
2015  7月  イラン

脳卒中片麻痺患者の短下肢装具に適した靴形状を調べてみたそうな。


30人の患者を、
*短下肢装具+船底型ソールの靴(ロッカーシューズ)
*短下肢装具+普通の靴
ロッカーソールシューズ
の2グループに分け、移動能力、エネルギー消費を測定したところ、


次のようになった。

・ロッカーシューズグループでは酸素コストおよびタイム Up & Go が明らかに改善し、

・最も心地よく感じる歩行速度は増加した。


短下肢装具を使う患者がロッカーシューズを履くと、移動能力が向上し、エネルギー効率も上がる、


というおはなし。

感想:

ロッカーソールシューズ、ロッカーボトムソールズとも呼ぶ。90年代に発案されたが、転倒しやすくなる点が普及しない理由と考える。


ロッカーシューズ専門家の解説

2016年10月4日

脳卒中患者が好む屋内の履物ナンバーワンは


A survey exploring self-reported indoor and outdoor footwear habits, foot problems and fall status in people with stroke and Parkinson's.
2016  9月  イギリス

脳卒中患者は転倒しやすく その多くは屋内で起きる。

そこで屋内外での履物の種類と転倒頻度について調べてみたそうな。


脳卒中もしくはパーキンソン病患者の計1000人にアンケートを送ったところ、


次のようになった。

・脳卒中145人、パーキンソン病218人から回答があった。

・回答者のほとんどは屋内ではスリッパを 屋外ではウォーキングシューズを履いていた。

・その選択基準として快適性とフィット感をもっとも重視していた。

・全回答者の50%に転倒経験があり、

・その多くが足に何らかの障害があったが特別なサポートは受けていなかった。

脳卒中やパーキンソン病患者のほとんどが屋内ではスリッパを履いていた。彼らの多くは足に問題を抱えており転倒も経験していた、


というおはなし。
図:屋内履物 脳卒中患者

感想:

スリッパは難度が高い。触覚が鈍くなっているのでズレて脱げそうになっていてもまったく気が付かない。

信頼のおける情報筋によると、スリッパは明治の日本が発祥だった。
土足で座敷に上がり込む外国人への対策として徳野利三朗なる人物が考案し、昭和30年頃に急速に世界に普及したとのこと。

2015年3月7日

麻痺脚を強制使用させる方法とその効果


Effect of forced use of the lower extremity on gait performance and mobility of post-acute stroke patients.
2015  2月  台湾

麻痺脚の強制使用訓練の効果を調べてみたそうな。


発症後3ヶ月以上経った脳卒中片麻痺患者21人を2グループに分け、一方には麻痺脚の強制使用訓練、他方には通常の理学療法訓練を2週間施した。

強制使用訓練では、健常側の靴に 外側が高くなる傾斜の入った中敷きを入れ 麻痺脚へ体重が掛かるようにした状態で様々な訓練を行った。


次のようになった。

・強制使用グループのほうが歩行、移動能力が向上した。

・歩行スピードの向上度および対称性が強制使用グループで著しく優れていた。

・しかし いずれのグループもQoLの改善はなかった。


脳卒中患者の麻痺脚の強制使用訓練により歩行スピードと対称性が従来型訓練よりもおおきく改善した、


というおはなし。

wedged insole

感想:

麻痺してる側の脚をついついかばってしまう。気づくと脚を引きずっていたりする。靴に工夫を加えるだけで改善できるならアリかな。

2014年5月23日

最新の磁気刺激治療はちょっと違う


Therapy Pioneered In Chicago Could Be Breakthrough For Stroke Patients
2014  5月  アメリカ

世界的に有名なシカゴ・リハビリテーション研究所が新しい磁気刺激法を使って成果を挙げたそうな。

・患者の脳のMRI画像上で磁気刺激(TMS)コイルの位置を正確にナビゲートできる新たなシステムを使用した。

・ダリーホルム氏(下記ビデオ参照)は5年前に脳卒中になり、左片麻痺でネクタイや靴ひもを結ぶことができなかった。

・ところが研究所にきてこの脳刺激を1回15分☓週3日☓6週間受けたところ、

・手が動くようになってネクタイ、靴ひももバッチリ、自動車も運転できるようになった。

・この脳刺激はダメージを負っていない方の脳半球の活動を抑え、損傷脳とのバランスを整える働きがある、と考えられている。

・この効果は6ヶ月後も持続していた。

・FDAの認可は未だ。

というおはなし。

磁気刺激ビデオ
 これがそのニュースビデオ(CM15秒のあと 別ウィンドウ)




感想:

この種のナビって、10年以上前からあってぜんぜん珍しくない。

なにかに取り憑かれたように大げさに語る女性医師の表情と、異常に元気な脳卒中経験者の男性に 言葉にし難い気持ちの悪さを強く感じた。

2010年7月8日

麻痺側の靴のつま先の減りが異常にはやい

メモ

半年ほど前に新調した靴を見ておどろいた。

左足のつま先がなくなって布が見えている。




思い当たる点はある。



歩いていて つま先を路面にこすることがよくある。


でも これほどとは思っていなかった。

2013年11月10日

難しい理屈はいいからスクワットをやれ


Deep flexion activity training in a patient with stroke using task-oriented exercise: a case report.
2013  11月  インド

膝の深屈曲が必要な脳卒中患者がいたので特別なリハビリを考えてあげたそうな。


55歳で靴の営業職の男性が脳梗塞になった。
片麻痺のためしゃがむことができず、アジア式トイレやお客に靴を履かせる際の動作をいったいどうしたものか...と悩んでいた。

この状況を改善するために課題志向型のリハビリを行った。

具体的には、

*低い腰掛けを使って立ったり座ったりの動作を繰り返す。
*次の段階ではスクワットトレーニングを導入する。


6週間後、次のようになった。
・期待していた以上に回復して社会復帰もできた。


膝の深屈曲ができるようにリハビリをしたら自立も進み、社会参加が促された、


というおはなし。



感想:

たった一例の報告だけど、シンプルさに好感を持った。

自分もこの数年間、スクワットは ほぼ毎日やっている。

2012年5月24日

スマートシューズでADL(日常生活動作)調査


Identifying activity levels and steps of people with stroke using a novel shoe-based sensor.
2012  6月  アメリカ




脳卒中患者の日常生活動作(ADL)を調べるために

スマートシューズSmartShoe)を開発したそうな。



これは靴の中敷に5つの圧力センサーと 加速度センサーを

備えたもので、計測結果がブルートゥースでスマートフォンに

記録される仕組みになっている。




4人の被験者についてその記録されたデータから

・座っている、

・立っている、

・歩いている状態


を解析判定し、実際の結果と比較してみた。



その結果、

判定精度は95%以上だった。



スマートシューズで脳卒中患者のADL(日常生活動作)を

モニターすることができるかもしれない、


というおはなし。




感想:

これがスマートシューズ
smartshoe


スマートフォンと同じくその進歩は著しく、

おそらくスマートシューズの次のバージョンでは

フルHDのビデオカメラが搭載されることになるだろう。


ドライブレコーダーのように散歩中の景色が

つま先から全て記録される。



売れると思う。

2022年10月10日

短下肢装具は前方支柱型にするべき理由その2

2022  9月  台湾


脳卒中後の片麻痺により麻痺脚への重心シフトは減少する。

そのためバランスを崩しやすく転倒リスクが高くなると考えられる。

特に座位からの立ち上がり動作に際しては姿勢制御に困難をきたしやすい。

そこで、プラスチック製の短下肢装具について前方支柱型と後方支柱型の立ち上がり動作への影響の違いをくわしくしらべてみたそうな。

2023年12月12日

下肢装具3時間が脳に与える衝撃的な影響!

2023  12月  日本


短下肢装具(AFO)は、怪我や脳卒中後の歩行機能回復に広く用いられているが、その効果に関する情報は限られているのが現状である。

そこで、健常ボランティアを対象に、AFOによる3時間の固定が皮質脊髄路の興奮性と歩行中の足関節の動きにおよぼす影響をくわしくしらべてみたそうな。

2015年1月5日

鍛えるべきは、、膝を伸ばす筋肉? or つま先を持ち上げる筋肉?


Associations between lower limb strength and gait velocity following stroke: A systematic review.
2014  12月  オーストラリア

脳卒中患者の下肢筋力と歩行速度との関連を過去の研究から調べてみたそうな。


医学論文データベースから関連する研究を複数の審査者が厳選し、データを統合、再解析したところ、


次のことがわかった。

・21件の研究が見つかった。

・いずれの研究も被験者数は多くはなかった。

・膝の伸筋の力は歩行速度と強い関連になかった。

・一方、つま先を持ち上げる背屈筋の力は歩行速度ともっとも強い関連があった。


下肢筋肉群にあって足首の背屈筋が歩行速度と強く関連していた。足首の背屈筋を鍛えることで速く歩けるようになるかもしれない、


というおはなし。
足首背屈

感想:

当時 一歩ごとにつま先が地面をこするので、左の靴の先端にすぐに穴が開いてしまったことを思い出す。

2011年8月10日

尖足にはFES、人生を変える その効果とは


"Functional electrical stimulation (FES) impacted on important aspects of my life"-A qualitative exploration of chronicstrokepatients' and carers' perceptions of FES in the management of dropped foot.
2011   7月  イギリス


機能的電気刺激(FES)の尖足対策効果を検証してみたそうな。

慢性期脳卒中患者13人についてFESを適用し、

その効果について話しを聞いて分析した。


・皆共通して、『FESが人生を変えた』 と言う。

・具体的には、FESで歩行が楽になった。

・FESで生活動作がしやすくなった。

・FESで気分が楽になった。

・FESは完璧ではないが試す価値がある。



と感じていることがわかった、


というおはなし。







感想:

左の靴先の減りが激しいので尖足には関心がある。



この論文はFES機器メーカーの御用学者さんによるものとは思うけれど、

日本ではこの種の機器をあまり耳にしない。


装具屋さんの力が強いのかもしれない。


わかりやすいFESの尖足対策ビデオ(1分)

直リンク

welcome ー>ブログランキング・にほんブログ村へ
pv

過去7日間の人気記事10

回復と予防のヒント100記事(2017年1月までのぶん)

脳卒中を見逃さない BE-FAST とは
玉子のコレステロールで血管詰まる説はなんだったのか?
緑茶を飲めば慢性期でも脳が再生するという根拠について
2度めの脳卒中で可塑性が再び高まる可能性について
高齢の脳卒中患者へのリハビリは無駄なの?
人生に目的を持つ高齢者の脳には梗塞が寄りつかないことが明らかに
目的をイメージしながら動作訓練すると脳がより広く鍛えられることが明らかに
脳卒中予防には歩く時間が大切 距離やスピードじゃなくてジ・カ・ン
日本人が脳卒中で死なないための生活習慣が判明
水をたくさん飲むと脳卒中にならない、はホントだった

口の中が汚いと脳内出血になるという根拠について
脳梗塞と脳出血を同時に防ぐ肥満度BMIがわかった
脳卒中を防ぐミルクとチーズの量が明らかに
片麻痺の立ち上がり訓練 効果的なやり方
脳卒中は脳機能8年間分の老化に相当することが明らかに!
高血圧の脳卒中予防には葉酸サプリメントが効くことが判明
[ ナッツ vs. 豆 ] 脳卒中予防に適しているのはどちら
触覚刺激で脳がすぐに回復し その効果が10年以上続く可能性について
脳が再生する運動強度がわかった
緑茶とコーヒーを飲むと相互作用で脳出血リスクが3割減ることが判明

脳卒中で復職可能な年数がわかった
ランセット誌:塩分減らすとかえって脳卒中になる
オナニーがきっかけで脳出血になる割合
手の痙縮を解く低周波治療器の効果的使用法が判明!
睡眠8時間を超える人は問答無用で脳卒中リスク46%増し
カップラーメンを週2回以上食べる女性が脳卒中になりやすい理由について
怒りと脳卒中との関連が明らかに
難しい理屈はいいからスクワットをやれ
1日に6000歩以上で脳卒中の再発予防になることを日本の研究者が解明
脳出血で損傷した脳が勝手に再生する可能性について

脳卒中患者がネットを使いこなす理由
若年脳卒中患者は脳の老化が10-20年進んでいた
マルチビタミンの脳卒中予防効果は〇〇年後に現れる
最新の音楽療法 バイノウラルビート (Binaural Beat)
脳卒中になりやすい労働時間がわかった ランセット誌
脳卒中が軽症だからって運転させていいの?
健康のために毎日いっしょけんめい運動するとかえって脳卒中になりやすいことが100万人の調査で明らかに
足をクロスしていたら半側空間無視 確定か?
療法士さんよりもビデオゲームの方が優れていると判明!
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!

心を改め運動を始めるだけで脳の可塑性は復活する
知らない音楽を聴くと脳が広く活動して新しい回路が、
なんとか復職しても仕事は続けられるのだろうか?
NEJM誌:脳卒中で死なない血圧は120未満だからね
脳卒中の言語障害はウェルニッケやブローカのせいではなかった!
手の指を繰り返し動かしてあげても脳への影響はゼロ
片足立ち20秒未満 →小さな脳梗塞や脳出血の可能性高!
[住みやすい国] 日本の脳卒中と自殺との関連について
再発予防のために血圧を120以下にすると長生きできない
【いますぐ実践】片鼻呼吸法で失語症が改善することが明らかに

悪玉善玉比L/Hが低いと脳内出血で死ぬことが明らかに
鼻炎のメリット→脳梗塞予防効果
脳卒中 幹細胞治療のダークサイドについて
ランセット誌:握力よわくなったら脳卒中が近いと知りなさい
だいたい5年後に脳卒中経験者が悩んでいること
ハゲを治そうとして脳卒中になってしまった日本人2例
退院したての元患者が感じていること
麻痺側の触覚を刺激し続けると梗塞を最小限にできる可能性について
脳卒中経験者は自動車運転をナメきっていることが判明
減塩に真面目な人ほど脳卒中で死亡するという事実

納豆を食べると脳卒中で死なない 2万9千人調査
NEJM誌:幹細胞ツアーに参加したら癌ができた
脳梗塞から脳出血へ コレステロールとの関連が明らかに
脳出血で死なないための睡眠時間が判明!
音楽サポート療法の「音楽」はほんとうに必要なのか?
患者に毎日好きな音楽を聴かせたところ、脳に構造改革が起きた模様
感情失禁になる患者の割合について
脳の可塑性のおかげで2年経っても運動機能が回復することが判明
【悲報】脳卒中後、杖を使い続けると麻痺していない手まで動かなくなる
血圧が高いひとは、他人の気持ちがわからない

生活習慣を改めれば脳卒中の再発は防げるの?
カニ歩きと後ろ歩き 片麻痺リハビリに効果的なのは、、
鍼治療の「得気」は小脳のはたらきだった
脳梗塞実績No.1漢方薬 → ほようかんごとう
閉じ込め症候群の患者にあえて生活の質を問うてみた結果、、
砂糖の代わりに甘味料を使うと脳梗塞がさらにひどくなることが判明
ダメージを負った脳組織が勝手に再生する仕組みが明らかに
指ストレッチはいいらしいから さっそくこのビデオで実践することにした
【肥満パラドックス】脳梗塞で長生きするBMIが判明
リハビリの合間のお昼寝は大切 → 訓練がはかどるゾ

刺激豊富な環境で脳梗塞が治る理由
猫を飼う女性は脳卒中で死なないことが判明!
美容院で脳卒中になる女性が続出!
「ストレスが原因」と語る脳卒中患者ほど実はなにもわかっていない
傷ついた脳に効くBDNFが増えるサプリメントが明らかに
運転リハビリに良さそうなおすすめドライブゲーム
【アロマテラピー】ラベンダーの香りが脳梗塞にすごく効く
脳卒中後の疲労感は 只の疲労とはわけが違う
脳卒中がきっかけでホモになることがあるらしい
ダイエットコーラを毎日飲むと脳卒中になることが判明

高コレステロールに朗報 葉酸サプリの脳卒中予防効果
BDNFが7年かけて脳を修復してくれるという根拠について
朝ごはんを食べない日本人は脳内出血になることが判明!
脳卒中予防に最適なビタミンBサプリメントの組み合わせがわかった!
脳卒中経験者の血圧を十分に下げたら死亡者が続出した
痙縮が治る ただの風呂と温泉を比較した
歩きスマホが脳卒中患者のリハビリに適しているという根拠について
磁気嵐が脳卒中を引き起こす と判明!
リハビリは動かせばイイってもんじゃぁない. 本人がやる気になるまで待て.
『足首を鍛えたいのに麻痺して動かないの』→『もう一方の足を鍛えなさい』