元2023 4月 ベルギー
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2023年4月7日
積極的上肢リハビリの有効性と訓練量
2020年11月6日
ロボット支援上肢リハビリ 大規模研究の結果
元2020 10月 イギリス
2022年3月6日
ロボット支援上肢リハビリで動作回数を増やしたら
元2022 2月 フランス
2024年6月3日
脳卒中リハビリにおける上肢ロボット支援の効果は期待外れ? - メタアナリシスの結果を徹底検証!
元2024 5月 韓国
2019年5月24日
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まったく効果ない
元
Robot assisted training for the upper limb after stroke (RATULS): a multicentre randomised controlled trial
2019 5月 イギリス
ロボット支援の上肢トレーニングは麻痺が比較的重い患者であっても多くの繰り返し動作をおこなうことができるため期待されている。
しかしこれまでの研究のおおくは手法や訓練量、評価方法に偏りがつよくいっちした見解がえられていない。
そこでマルチセンターの大規模ランダム化比較試験(RATULSトライアル)をやってみたそうな。
脳卒中から5年以内で中レベル以上の上肢麻痺の患者770人について、
つぎの3グループにわけた。
ロボット支援(RT:robot-assisted training MIT-Manus robotic gym)
上肢集中訓練(EULT:enhanced upper limb therapy)
通常ケア(UC:usual care)
各訓練は、45分間x週3回x12週間 おこない、
ARATスコアで改善度を評価した。
次のようになった。
・ARATスコアであきらかな改善をしめした患者の割合は、RT44%、EULT50%、UC42%だった。
・通常ケアUCにくらべロボット支援RTと上肢集中訓練EULTはすぐれているとは言えず、
・RTとEULTにあきらかな効果の違いはみられなかった。
・深刻な有害事象は、RT15%、EULT13%、であり、UC8%よりもおおかった。
中レベル以上に重い上肢麻痺の脳卒中患者へのロボット支援リハビリテーションは通常ケアをうわまわる効果はなかった。日常のリハビリテーションに取り入れるべき根拠はまったくないと考えられる、
というおはなし。
感想:
繰り返し訓練自体に効果がないのだからロボットつかったところで改善しないのは自明。
課題指向型訓練 いくらやっても役には立たない
コクランレビュー:反復課題訓練 エビデンスない
訓練繰り返すほど良くなると思ってたら そうでもなかった
JAMA誌:課題指向型訓練 やる意味ない
2025年3月25日
FMAスコアに騙されるな!ロボット訓練に潜む“実感なき進歩”のワナ
元2025 3月 韓国
2013年12月11日
ロボット上肢トレーニングやってみた
元
Randomized Trial of a Robotic Assistive Device for the Upper Extremity During Early Inpatient Stroke Rehabilitation.
2013 12月 イタリア
脳卒中患者の早期のロボット上肢トレーニングは効果的であると言われている。
確かめてみたそうな。
発症後15日以内の脳卒中片麻痺患者34人について、ロボットトレーニングあり、なしのグループに分けた。
両グループともに上肢リハビリを、1回120分×週5日×5週間行った。
ロボットトレーニンググループはNeReBotを使用し、リハビリ時間のうち35%をこれに充てた。
トレーニング後7ヶ月間効果を追跡した。
次のようになった。
・追跡期間中、運動機能、器用さ、日常生活動作いずれも両グループ間で差は見られなかった。
ロボット上肢トレーニングは通常のリハビリを超えるものではなかった、
というおはなし。
2020年7月2日
ロボット支援上肢リハビリのメタアナリシス
元2020 6月 香港
2020年7月4日
上肢ロボットリハビリ全種類効果なし
元2020 6月 ドイツ
2019年10月17日
重度上肢麻痺の両手準備運動の効果
元
Bilateral motor priming for post stroke upper extremity hemiparesis- A randomized pilot study
2019 10月 アメリカ
脳卒中の上肢リハビリにはCI療法があるが ごく軽い麻痺患者にしか適用できない。中-重度麻痺患者への ロボットやミラー、VRなどのリハビリ方法が試みられているがいずれも成果は芳しくない。
両手準備運動(Bilateral motor priming)では麻痺していない手の動きにあわせて麻痺手が左右対称に連動する装置をもちいる。この動きにより左右脳半球の働きがバランスされリハビリがすすむという報告がいくつかある。
そこで、上肢の重度麻痺患者に対し両手準備運動の効果を検証してみたそうな。
脳卒中の発症から6ヶ月以上経つ重度の上肢麻痺の患者16人について上肢の課題訓練(45分間)をおこなった。
課題訓練の直前に、
両手準備運動15分間 または
パソコンゲーム15分間(コントロール)をおこなうグループにわけた。
「両手準備運動」は両手が連動して鏡像運動する装置の上で手首の曲げ伸ばしを1周期1秒のペースでおこなった。
これらを1日2時間 x 週に2-3回ペースで 計15セッション行った。
TMSをつかって半球間抑制の程度も測定した。
上肢機能を、Chedoke Arm and Hand Activity Index9:CAHAI-9 および Fugl Meyer Upper Extremity:FMUE で6週間後までフォローした。
次のようになった。
・CAHAIスコアの改善度にはグループ間であきらかな差はみられなかった。
・FMUEでは両手準備運動グループが有意にすぐれた改善を示し、介入前後で10ポイント向上していた。(コントロールは4.4ポイントの向上)
・半球間抑制の持続性も両手準備運動グループであきらかにおおきかった。
上肢リハビリのまえに15分間の両手準備運動を加えることで重度麻痺患者の運動機能スコアがおおきく向上した、
というおはなし。
感想:
これって 両手のひらをあわせて指を絡めて離れないようにして、健常手でリードしながら両手首を左右にクキクキ動かすのと同じことと考える。特別な装置はいらないとおもうよ。
両手をパタパタ動かしてからリハビリすると左右の脳がシンクロしてどうのこうの…
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まっっったく効果ない
2016年9月12日
脳卒中リハビリ用ロボットアームの効果は...?
元
Effects of Robot-Assisted Therapy for the Upper Limb After Stroke: A Systematic Review and Meta-analysis.
2016 9月 オランダ
ロボット技術を応用した脳卒中リハビリが数多く試みられている。そこで、上肢麻痺へのロボット支援リハビリのこれまでの成果をまとめてみたそうな。
関連する過去の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、
次のことがわかった。
・被験者1362人を含む44の研究がみつかった。
・深刻な有害事象はなかった。
・麻痺手の運動機能と筋力改善に僅かではあるが有意な効果が認められた。
・筋緊張が増える傾向があった。
・上肢の総合能力と日常生活動作上の改善はなかった。
・肩や肘、肘や手首に特化したロボットで僅かな効果が認められた。
ロボット支援により脳卒中で麻痺した上肢の訓練回数を安全に増やすことができる。しかしその効果はわずかで適応関節範囲は限定的だった。実験条件や方法がまちまちであり上肢リハビリ効果を一般化することはできなかった、
というおはなし。

感想:
ロボット義手の話なら興味あるけど これはまったく別。
腕が傷ついたわけではなく脳に問題が起きたのに、機械で腕を振り回してどうしようというのか、、、
2023年8月18日
麻痺しなかった手の隠れた危険、最新研究が明かす
元2023 8月 カナダ
2019年11月8日
体重支持トレッドミルやロボット歩行 やる意味ない
元
Clinical non-superiority of technology-assisted gait training with body weight support in patients with subacute stroke- A meta-analysis
2019 10月 台湾
脳卒中の歩行リハビリではできるだけたくさんの歩数を経験させることが効果的であると信じられている。
歩数を増やすための技術支援歩行訓練(technology-assisted gait training)がおおく生み出され、たとえば体重支持つきトレッドミルや それにロボットを組み合わせたものがある。
これらの技術支援歩行訓練は従来の地上歩行訓練にくらべセッションあたり5倍以上の歩数をかせぐことができるという。
そこでこれら技術支援をもちいた高強度歩行訓練の成果をメタアナリシスしてみたそうな。
発症から6ヶ月以内の脳卒中患者を対象とした関係論文を厳選してデータを統合 再解析した。
体重支持のない外骨格タイプのロボット(Ekso, HALなど)は転倒危険性が高いので除外した。
次のことがわかった。
・被験者1452人をふくむ14のロボット支援研究と10の体重支持トレッドミルの研究がみつかった。
・地上歩行訓練とくらべて技術支援歩行訓練には、運動機能障害の回復、移動能力、持久力、バランス、日常生活動作、いずれについても有意な平均値差はみられなかった。
・これは体重支持トレッドミルやロボット支援別に限定しても同様だった。
・また患者のもとの歩行能力や訓練時期を3ヶ月以内にしぼっても同様に有意な差は見られなかった。
体重支持つきの技術支援歩行訓練は地上歩行訓練にくらべすぐれているわけではなかった。繰り返し回数を増やすこと以外の戦略が求められている、
というおはなし。
感想:
じっさいロボットリハビリは上肢もふくめていまのところ「まともな成果」はない↓。
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まったく効果ない
HALリハビリ 期待外れだった
2021年4月20日
Neurology誌:上肢リハビリには認知機能が影響する
元2021 4月 アメリカ
2019年6月8日
【メタ解析】ロボット支援歩行リハビリ...効果ない
元
Robotic-Assisted Gait Training Effect on Function and Gait Speed in Subacute and Chronic Stroke Population: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials
2019 6月 サウジアラビア
脳卒中経験者の65%は下肢運動機能になんらかの問題を抱えているという。
ロボティクスの脳卒中リハビリへの応用は セラピストを支援して患者の麻痺脚のアクティビティを高めることができると期待されている。
そこで下肢運動機能の回復にロボット訓練がどのていど有効なものかこれまでの研究をメタアナリシスしてみたそうな。
研究データベースから信頼度の高い(PEDroスコア6-8)ランダム化比較試験を厳選して、データを統合 再解析したところ、
次のことがわかった。
・1371の研究から9つに絞り込んだ。そのうち4件は慢性期、5件は亜急性期のものだった。
・歩行スピードの点でロボット訓練と通常訓練ではあきらかな差がなかった。
・しかし慢性期患者に限定すると効果量0.04のごくごくわずかなアドバンテージがみられた。
ロボット支援の歩行訓練は通常訓練よりもすぐれているとはいえなかった、
というおはなし。

感想:
派手な見た目は「客寄せパンダ」として優秀。
HALリハビリ 期待外れだった上肢も↓
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まったく効果ない
2023年1月22日
ボバースセラピーは麻痺上肢に効果あるの?
元2022 12月 オーストラリア
2013年4月21日
すごくシンプルなロボット訓練装置作ったった
元
The Resonating Arm Exerciser: design and pilot testing of a mechanically passive rehabilitation device that mimics robotic active assistance.
2013 4月 アメリカ
上肢麻痺のロボット支援療法は患者のやる気を引き出し、回復を促す。
しかし構造が複雑で、ほとんど普及していない。
そこでシンプルな構造の上肢運動支援装置を作ってその効果を検証したそうな。
共振アームエクササイザーは車椅子に取り付けられたレバーにゴムバンドを張って、エネルギーを蓄える。
これが車椅子の約10センチの前後移動とレバーの振動運動を生み出す。
この振動周期に合わせて上肢を動かすことで、あたかもロボット支援を受けているのと同じ状況を生み出すことができる。
8人の慢性期脳卒中患者について共振アームエクササイザーで訓練したところ、
次のようになった。
・患者はすぐにこの装置に慣れた。
・関節可動域が2倍近くになった。
・運動機能スコアも上がった。
・なんの不満も起きなかった。
・効果が3ヶ月後も続いた。
共振アームエクササイザーは慢性期脳卒中患者の
上肢機能を改善できるシンプルで安全な装置であることがわかった、
というおはなし。
これが共振アームエクササイザーだ!
どやろか?
2021年12月25日
「改善したらお金あげる」のリハビリ効果
元2021 12月 スイス
・介入期間中に金銭報酬群は中央値で131スイスフラン(16240円相当)を獲得した。・手の及ぶ可動域の改善はあったが、群間の差はなかった。・しかし、3ヶ月後の Box and Block Test および Fugl-Meyer上肢 のスコアが、金銭報酬群でのみ有意な改善を示した。
2012年11月16日
【OT革命】ロボットアーム "マイヨモ" を試してみた
上肢運動支援ロボットMyomo(マイヨモ)を試してみたそうな。
Myomo(マイヨモ)は上肢筋肉の電気信号を検出して
モーターでその動きを支援して訓練を円滑にする装具である。
16人の慢性期脳卒中患者を
Myomoあり、なしのグループに分けて
作業療法士の指導のもと、
30分間×週3回×8週間の上肢訓練を行った。
その結果、
グループ間で劇的な違いは無かったものの、
Myomoの有効性を確認できた、
というおはなし。
感想:
調べてみると多くの動画が見つかった。
思いのほか普及しているのかも知れない。
使い方がよくわかる
2018年11月5日
失語症は腕を動かして治す
元
Robotic Arm Rehabilitation in Chronic Stroke Patients With Aphasia May Promote Speech and Language Recovery (but Effect Is Not Enhanced by Supplementary tDCS)
2018 10月 アメリカ
脳卒中を経験すると運動機能や感覚、認知、コミュニケーションに障害をもつことがある。これらを個別にリハビリしてゆくのはとても骨が折れるので、一石二鳥に回復できる方法が望まれている。
2007年に、ロボット支援の上肢訓練とtDCS(経頭蓋直流電気刺激)の組み合わせで亜急性期脳卒中の失語症がよくなった、という報告があった。
これを慢性期患者でたしかめてみたそうな。
左脳の脳卒中で失語症の慢性期患者17人について、ロボット支援の右の上肢運動訓練を週3回x12週間おこなった。
訓練前にtDCSについて on/off のグループにわけた。
この間、失語症訓練は行わなかった。
訓練前後の失語症評価を比べたところ、
次のようになった。
・ぜんたいとして運動性発話能力(ディアドコキネシス)があきらかに改善した。
・失語症の 意味カテゴリー語想起(Category naming)と失語症評価(Western Aphasia Battery)スコアも改善した。
・tDCSは失語症の改善度にまったく関連しなかった。
上肢運動訓練がその領域をこえて失語症の回復をも促す可能性を示せた、
というおはなし。
感想:
左腕を動かすと半側空間無視が治る、ってはなしと似ている。
左手を動かすと半側空間無視が改善するしくみをしらべてみた
左手を動かしてあげる → 半側空間無視対策
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元 Effects of Robot-Assisted Therapy for Upper Limb Rehabilitation After Stroke: An Umbrella Review of Systematic Reviews 2025 3月 韓国 ロボット支援...
回復と予防のヒント100記事(2017年1月までのぶん)
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