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2016年2月13日

嚥下障害のある脳卒中患者の最近


Dysphagia in Acute Stroke: Incidence, Burden and Impact on Clinical Outcome.
2016  2月  スイス

脳卒中後の嚥下障害の予後について最近の状況を調べてみたそうな。


脳卒中センターで治療を受けた患者570人について、嚥下障害の有無と肺炎、入院日数、退院先、3ヶ月後の死亡率を調査したところ、


次のことがわかった。

・全体の20.7%が嚥下障害になった。

・そのうち50.9%は退院時までに嚥下障害が治らなかった。

・嚥下障害の30.5%は重度のため経鼻栄養が必要だった。

・梗塞の位置よりも脳卒中の重症度の方が嚥下障害に関連していた。

・嚥下障害があると、ない場合よりも肺炎に罹りやすく(23.1% vs. 1.1%)、

・自宅へ退院できる割合も少なかった(19.5% vs. 63.7%)。

・また 死亡する割合も多かった( 13.6% vs. 1.6%)。

脳卒中の嚥下障害はいまもなお患者の多くに大きな影響を及ぼしていた、


というおはなし。
図:嚥下障害の有無
感想:

意外と多いのね。

2016年2月12日

軽症脳卒中 超早期の社会サポートの影響


Very early social support following mild stroke is associated with emotional and behavioral outcomes three months later.
2016  2月  フランス

軽症脳卒中で入院直後の社会的サポートと 3ヶ月後の状態との関連を調べてみたそうな。


34人の軽症脳梗塞患者について、入院から24時間以内に受けた社会的サポートの内容と回数をすべて記録し、3ヶ月後のうつや日常生活動作との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・社会的サポートの「回数」と3ヶ月後の状態に関連はなかった。

・しかし 脳卒中直後の友人や家族による精神的サポートは うつを減らし日常生活動作を向上させた。

・友人や家族からの物質的なサポートも日常生活動作の改善につながった。

・医療スタッフから受けたサポートの効果は確認できなかった。

軽症脳卒中の直後に受けたサポートの 量ではなく質が、3ヶ月後の感情面、行動面の改善につながっていた、


というおはなし。

写真:サポート

感想:

これはよくわかるわ、、、よくわかる。

2016年2月11日

交差性失語になったバイリンガルの男性


Recovery of language function in Korean-Japanese crossed bilingual aphasia following right basal ganglia hemorrhage.
2016  2月  韓国

右利き右脳損傷なのに言語に障害を持つことを「交叉性失語」という。

バイリンガルで交叉性失語になった事例があったそうな。


韓国語と日本語に堪能な47歳男性右利きが 右脳基底核に出血を起こし、失語症になった。

韓国語と日本語の回復過程を調べたところ、


次のようになった。

・1ヶ月後の失語指数は韓国語32 日本語51 で日本語の方が回復良好だった。

・脳機能MRIでは両言語ともに左脳の特に下前頭回の働きが活発だった。

・韓国語トレーニングを行って6ヶ月後、韓国語は明らかに改善したが、

・韓国語の改善効果が日本語にも現れることはなかった。

優位脳の皮質下の損傷がバイリンガル男性の一方の言語に影響した。その後 言語機能が左脳に統合されたのだろう、


というおはなし。
図:失語症

感想:

交叉性失語を初めて耳にしたので関心をもった。

2016年2月10日

JAMA誌:課題指向型訓練 やる意味ない


Effect of a Task-Oriented Rehabilitation Program on Upper Extremity Recovery Following Motor StrokeThe ICARE Randomized Clinical Trial
2016  2月  アメリカ

これまで高用量の課題指向型訓練は 脳卒中患者の上肢機能の回復に有効であると信じられてきた。

ほんとうのところをきっちりと調べてみたそうな。


米国7ヶ所の病院から 脳卒中で中等度の上肢機能麻痺の外来患者361人を募り 次の3つのグループに分けた。

A) 課題指向型訓練
B) Aと同用量の作業療法(30時間/10週間)
C) 通常用量(Bの時間半分)の作業療法

12ヶ月間フォローし 上肢機能を評価 比較したところ、


次のことがわかった。

・どう評価しても 3グループ間で上肢機能の改善度に有意な差は見られなかった。

中等度の上肢麻痺患者への課題指向型訓練は、その半分の時間の従来型作業療法と成果が同レベルだった。
脳卒中患者への課題指向型訓練はまったく効果的とはいえない、


というおはなし。

図:課題指向型トレーニング

図:課題指向型訓練


感想:

コントロールとして「病院に来て雑談するだけ」というグループも設けて欲しかったな。

さらに驚くべき結論になる予感、、

追記:
課題指向型訓練 いくらやっても役には立たない

コクランレビュー:反復課題訓練 エビデンスない

訓練繰り返すほど良くなると思ってたら そうでもなかった

2016年2月9日

リハビリ病院ではあまり身体を動かさないことが明らかに


Poststroke Physical Activity Levels No Higher in Rehabilitation than in the Acute Hospital.
2016  2月  スウェーデン

急性期の病院に比べリハビリ病院では 脳卒中患者に対しより高度な身体活動が行われているものか調べてみたそうな。


リハビリ病院4箇所と急性期の大学病院1ヶ所で患者を募り、午前8時から午後5時まで10分毎に活動内容を調査し 比較したところ、


次のことがわかった。

・リハビリ病院で104人、急性期病院で86人の脳卒中患者を対象にした。

・中等度-高度の身体活動を行った総時間は、リハビリ病院24%、急性期病院23%で 有意な差はなかった。

・しかしリハビリ病院ではベッドで寝ている時間は少なく、座位の状態でより多くの時間を療法士と過ごしていた。

リハビリ病院で脳卒中患者は 急性期病院にいる時よりも高度な身体活動を行っているわけではなかった、


というおはなし。

写真:リハビリ


感想:

たしかにその通りだったんだけど、なかなか居心地良かったのでまったく気にしていない。

これ↓思い出した。
日本の理学療法士はどういう根拠に基づいて仕事をしているのか?

2016年2月8日

終末期にある脳卒中患者の特徴は死前喘鳴


End of Life Care for Patients Dying of Stroke: A Comparative Registry Study of Stroke and Cancer.
2016  2月  スウェーデン

終末期にある脳卒中患者の特徴をガン患者の場合と比べてみたそうな。


終末期で緩和ケアを受けていた脳卒中患者1626人およびガン患者1626人の記録を比較したところ、


次のことがわかった。

・ガン患者に比べ脳卒中患者では、死に際に喉がなる死前喘鳴(しぜんぜんめい)が明らかに多かった、

・しかし 吐き気、錯乱、呼吸困難、不安、疼痛は少なかった。

・さらに医療スタッフが上記6つの症状すべてに気づいていないことも多かった。

・また医師から終末期医療や遺族ケアサービスについての詳しい説明を受けていないケースも多かった。

終末期にある脳卒中患者の症状の特徴をガン患者との比較で明らかにできた。緩和ケアの質と家族への教育の向上が求められる、


というおはなし。

図:死前喘鳴


感想:

できるものならガンよりも脳卒中で死にたいな、、

2016年2月7日

エルニーニョは脳梗塞で ラニーニャは脳出血の理由


Impact of seasons, years El Nino/La Nina and rainfalls on stroke-related morbidity and mortality in Kinshasa.
2016  1月  コンゴ

季節や気象条件と脳卒中が関連することはよく知られている。

そこで エルニーニョ現象と脳卒中について調べてみたそうな。


コンゴ民主共和国キンシャサの大学病院で1998-2004の脳卒中患者について、
太平洋赤道域東部の海水温が上昇する「エルニーニョ現象」 および
逆に海水温が低下する「ラニーニャ現象」が発生した年との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・470人の脳卒中患者のうち34.5%が亡くなった。

・気候が平年通りの場合 脳卒中の発生率に変化はなかった。

・エルニーニョの年には降雨が減少し脳梗塞が増えた。

・ラニーニャの年には降雨が増加して脳出血が増えた。

・特にエルニーニョの年の脳卒中は死亡率が高かった。

気象状況をみて脳卒中への注意を促すシステムが必要かもしれない、


というおはなし。

図:エルニーニョ


感想:

「ラニーニャ」 を初めて耳にしたので関心をもった。

2016年2月6日

脳内出血を起こす虫歯菌の種類が判明


Intracerebral hemorrhage and deep microbleeds associated with cnm-positive Streptococcus mutans; a hospital cohort study
2016  1月  日本

虫歯の原因菌のひとつであるミュータンス菌の中には血液中で積極的にコラーゲンに結合して血小板凝集を阻害するタンパク質を作り出すcnm遺伝子を持つ種類がある。

そこで 実際の脳卒中患者にこの種類のミュータンス菌を持つ患者がどれくらいいるのか調べてみたそうな。


脳卒中患者100人について唾液中のミュータンス菌のDNAを調べ、脳卒中の種類との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・患者内訳は 脳梗塞67人、TIA5人、脳内出血27人、協力拒否1人だった。

・このうち11人のミュータンス菌にcnm遺伝子がみつかった。

・cnm種は脳梗塞にくらべ脳内出血患者で4.5倍の頻度で存在し、

・特に深部微小脳出血の数と関連が強かった。

cnmタンパク質を生成するミュータンス菌を持つ人は、脳内出血や深部微小脳出血を起こしやすいのかも知れない、


というおはなし。

虫歯菌で脳出血
cnmミュータンス菌を持つ57歳女性が脳内出血を再発した例


感想:

歯医者さん大喜びだろうな、、、

2016年2月5日

抗血栓薬をやめなければならない理由と頻度


Withdrawal of Antithrombotic Agents and the Risk of Stroke.
2016  1月  アメリカ

抗血栓薬は脳梗塞の予防に有効である。抗血栓薬を中止しなければならない状況がどの程度あるものか 調べてみたそうな。


脳卒中経験者2036人に電話をして、医師からの抗血栓薬の使用や中止指示の有無を確認したところ、


次のことがわかった。

・回答者の62%に抗血栓薬使用の経験があった。

・そのうち10%は、最近60日以内に1度 医師から薬を止められていた。

・止められる薬の種類は抗血小板薬よりも抗凝固薬の方が多かった。

・抗血小板薬を止める理由の主なものは大腸内視鏡検査や整形外科手術であり、

・抗凝固薬を止める理由では 整形や血管の手術が多かった。

脳卒中経験者に対して手術や検査目的で抗血栓薬を中止することは珍しくなかった。中止による血栓塞栓症リスクの評価が必要だろう、


というおはなし。

図:抗血小板薬


感想:

自分は脳内出血だったからこの種の薬は飲んでないけど、血が止まりにくくなる薬っていうのは降圧薬よりも桁違いに恐いイメージがある。

2016年2月4日

脳ネットワークの可塑的変化をグラフ解析したところ、、


Functional reorganization and prediction of motor recovery after a stroke: A graph theoretical analysis of functional networks.
2015  10月  韓国

回復途上にある脳卒中患者の 脳機能ネットワークの可塑的変化をグラフ理論にもとづき解析してみたそうな。


12人の脳卒中患者について、発症後2週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の各時点で
安静時の脳機能MRI測定および上下肢の運動機能を評価した。

脳機能ネットワークの位相幾何学的な再編状況をグラフ理論で解析したところ、


次のことがわかった。

・損傷脳半球でネットワークの再編活動が起きていた。

・ネットワークのランダムネスは最初の3ヶ月間は非常に活発だったが、

・3ヶ月以降は止んでしまった。

・発症直後の損傷脳半球グラフの平均最短距離が小さいほど3ヶ月以降の回復度が良かった。

グラフ理論的アプローチは脳卒中患者の脳機能ネットワークの動的変化を理解するのに役立つだろう、


というおはなし。


図:脳機能MRI


感想:

3ヶ月で止まっちゃうのね、、、
2度めの脳卒中で可塑性が再び高まる可能性について

2016年2月3日

ビタミンBの脳卒中予防効果 抗血小板薬なしのばあい


Effect of B-vitamins on stroke risk among individuals with vascular disease who are not on antiplatelets: A meta-analysis.
2016  2月  アメリカ

心血管疾患リスクでもある血中ホモシステインはビタミンBを摂ることで低下させることができるが、抗血小板薬はこの効果に影響すると考えられる。

そこで心血管疾患リスクがあり抗血小板薬を使っていない患者に限定して ビタミンBサプリメントの効果を過去の研究から調べてみたそうな。


1966-2015の関連する研究を厳選しデータを統合 再解析した結果、


次のことがわかった。

・心血管疾患リスクが高くかつ 抗血小板薬を使っていない患者4643人ぶんのデータが3つの研究から集まった。

・ビタミンBサプリメントを摂らないグループに比べ 摂るグループでは脳卒中リスクが0.71倍になった。


心血管疾患リスクの高い患者へのビタミンBサプリメントを使ったホモシステイン対策は脳卒中リスクを29%下げる効果があった、


というおはなし。

図:ビタミンBの脳卒中予防効果

感想:

ビタミンとかmg単位の微量栄養素にはやたら気を遣ってきたのに、糖質摂取量には100g単位でまったく無頓着だった自分に衝撃を受けている今日このごろ、、、
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