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2014年8月7日

若年脳卒中経験者の17年後の死亡率が明らかに


Long-Term Mortality After First-Ever and Recurrent Stroke in Young Adults.
2014  7月  フィンランド
50歳未満で脳卒中になった患者が17年以内に死亡する割合を調べたそうな。


15-49歳で脳梗塞になり、発症後30日間以上生き延びた患者970人について10年前後追跡調査したところ、


次のことがわかった。

・この間に152人 (15.7%) が死亡した。

・17年後まで推定すると死亡率は23%になった。

・この死亡率は同年齢層 一般人の7倍に相当した。

・132人(13.6%)が再発を経験しており、

・再発した患者の死亡リスクは再発前の17倍に上昇した。


若年脳卒中経験者は再発で死亡する可能性がとても高い。再発予防策が必要である、


というおはなし。

脳卒中再発の生存率


感想:

意外に長生きしてる感。 若いから?脳梗塞だから?


これ思い出した。
脳内出血経験者が13年後も生きている割合が判明

2014年8月6日

考え事をしながら歩くと転倒しやすい理由


Effects of dual task on turning ability in stroke survivors and older adults.
2014  7月  イギリス

歩行の方向転換能力は転倒しないために不可欠である。

脳卒中経験者に注意負荷(二重課題)を与えた状況での歩行パターンを 健常者と比較してみたそうな。


平均年令64、発症後5年前後の脳卒中経験者17人および同年齢の健常者15人について、
歩行中の90度の方向転換動作を、連続引き算(注意負荷)をさせながら測定した。


次のようになった。

・両グループともに、注意負荷のある状態での方向転換動作は、全体的に時間がかかり、内側の脚で支える時間も伸びた。


注意をそらされながらの方向転換動作時の片脚時間の延長は、脳卒中経験者および高齢者に共通の生体メカニズムであり 転倒する要因の1つと考えられる、


というおはなし。


感想:

過去の似たような記事を思い出した。
歩きながら話すと歩幅が狭くなる脳卒中患者は転びやすい

注意負荷を与えたときの歩き方の特徴

2014年8月5日

仕事のストレスと脳卒中死亡率の関係


No association found between cardiovascular mortality, and job demands and decision latitude: Experience from the Västerbotten Intervention Programme in Sweden.
2014  7月  スウェーデン

仕事の要求度、裁量度と脳卒中など心血管疾患死亡率との関連を調べてみたそうな。


40代、50代、60代の男女を長期的に追跡調査した結果、


次のことがわかった。

・仕事の要求度、裁量度と心血管疾患死亡率との関連は見られなかった。

・むしろ教育格差と死亡率との関連が明らかになった。


社会経済格差は仕事ストレスへの対策では埋められそうにない。別の関連要因を探さなくては...


というおはなし。


感想:

とても関連ありそうなんだけどな。

おなじスウェーデンの記事を思い出した
ストレスと脳卒中

2014年8月4日

肩にテーピングは効果あるの?


Shoulder strapping for stroke-related upper limb dysfunction and shoulder impairments: systematic review.
2014  7月  イギリス

脳卒中のあとの肩のテーピング効果について調べてみたそうな。


データベースから関連する過去の研究を厳選し、データをまとめて見なおしてみたところ、


次のことがわかった。

・計340人の脳卒中患者を対象にした8つの研究が見つかった。

・テーピングは、上肢機能の改善と肩の脱臼や痛み軽減を目的に、

・主に発症1ヶ月以内の片麻痺患者に適用された。

・その詳しい方法や成果は研究ごとにおおきく異なった。

・肩の痛みの始まりを遅らせそうではあるが効果の結論は出ていない。


片麻痺患者への肩テーピングの効果はよくわかっていない。しかし害はほとんどなさそうなので慎重に試してみてはどうかな、


というおはなし。




感想:

まえの記事を思い出した。
肩の痛み対策にテーピングを試してみた


2014年8月3日

運動不足は脳卒中の原因 わかってない人が多すぎる


Physical activity habits and preferences in the month prior to a first-ever stroke.
2014  7月  オーストラリア

運動不足、身体不活動は脳卒中の大きな要因である。

脳卒中患者の発症まえの運動状況とその認識について調べてみたそうな。


81人の脳卒中患者について、発症1ヶ月前の身体活動状況、運動習慣についてアンケートをとり解析したところ、


次のことがわかった。

・全体の31%の患者のみが運動と脳卒中との関連を認識していた。

・多くの患者が日頃の運動を家事やショッピングなどの手段的日常生活動作(IADL)やウォーキングのことと捉えていた。

・また、定期的な運動の内訳のほとんどはIADLだった。

・運動不足の原因として、意欲の欠如、無関心、気力低下などを挙げていた。


定期的な運動が脳卒中予防に重要であることを認識している人は非常に少なく、その実行意欲も高くなかった


というおはなし。
運動と脳卒中


感想:

仕事や生活に余裕がないと健康を考えて運動する気になれない。

でもそういうこと言ってるから代償が高くつくんだよな、、、


Instrumental ADL :手段的日常生活動作 より複雑で高次な動作を指す

初めて聞いた。

2014年8月2日

メールサポートする病院って聞いたことないよね


Capacity and willingness of patients with chronic noncommunicable diseases to use information technology to help manage their condition: a cross-sectional study.
2014  4月  カナダ

脳卒中、高血圧、糖尿病などの慢性病患者がネットを使った医療サポートにどのくらい関心があるものか調べてみたそうな。


2012年3月に少なくとも1種類の慢性病を抱える成人に電話アンケートを実施した。

質問として、

*ネットにつながる手段を持っているか?
*メール、テキストメッセージ、ビデオカンファレンスをやってみたいか?

などを聞き取り、内容を解析した。


次のことがわかった。

・2316人のうち79.8%から回答を得た。

・そのうち、81.9%が高血圧症、26.2%が糖尿病、21.4%が心臓病、7.9%が脳卒中だった。

・76.4%がネット接続可能なパソコンを、73.9%が携帯電話を所有していた。

・3分の2の人が、メールを使った専門家とのやりとりに関心を持っていた。

・テキストメッセージの利用に乗り気な人は少なかった。

・病院から離れた場所に住む人ほどビデオカンファレンスに関心を示した。

・病院まで1時間以上かかる人のおよそ半分がビデオカンファレンスを利用すると予想された。


慢性病をかかえる多くの人がネットを介したメールやビデオカンファレンスに関心を持っていた


というおはなし。


感想:

やがて聞いたこともない病院からスパムメールが届くようになる。

『期間限定!磁気刺激治療の個室入院費用がいまなら45%OFF。夜食(カップヌードル)付き。』

2014年8月1日

再発予防のための高血圧治療の効果について


Lowering blood pressure to prevent stroke recurrence: a systematic review of long-term randomized trials.
2014  7月  アルゼンチン

高血圧は脳卒中の原因の1つではあるものの、降圧治療の脳卒中再発予防効果には いまだ議論の余地がある。

そこで脳卒中の再発予防のための降圧治療について、過去の研究成果をまとめてみたそうな。


次のようになった。

・1990-2014に、5万人近くの患者データを含む信頼度の高い7件の臨床試験結果が見つかった。

・各研究は方法に大きな差があり、比較が容易ではなかった。

・特に 被験者への追跡開始時期や脳卒中の種類の違いが比較を困難にしていた。

・アメリカ心臓協会は、「目標にすべき血圧値があるわけではないが再発予防には10/5mmHgくらい下げるといい」と提言している。

・一方、血圧を120/80mmHgよりも下げるのは薦められない。


脳卒中再発予防の降圧治療は、各患者の事情を鑑みて個別に納得のゆくようにやるといい、


というおはなし。


感想:

ずいぶんまえの記事を思い出した。
降圧剤の脳卒中再発予防効果はない って

2014年7月31日

[もぐさパワー] 肩の痛みと手のむくみに効くツボにお灸をすえてみた


Effect of warm acupuncture stimulation of Waiguan (TE 5) on post-stroke shoulder-hand syndrome.
2014  7月  中国

脳卒中患者の肩手症候群(肩の痛みと手の浮腫み)に効くツボの効果を検証してみたそうな。


肩手症候群の脳卒中患者60人を2グループに分けて、一方にはツボ Waiguan (TE5)への灸(温熱刺激)治療を行った。

両グループには併行して、別のツボへの定型の鍼刺激と通常のリハビリ訓練を行った。

週5日x2週間の治療の前後で、肩の痛み、手の浮腫み、運動機能を測定し、比較した。


次のようになった。

・両グループで肩の痛みと手の浮腫みが著しく軽減した。

・肩の運動機能も改善した。

・肩手症候群の改善した者の割合は
「比較グループ vs. 灸グループ」の順で、
完全に治癒: 0% vs. 6.7%
著しい改善:23.3% vs. 83.3%
まあ効果的: 56.7% vs. 6.7%
全然 ダ メ: 20.0% vs. 3.3%
となり、灸グループの効果が上回っていた。


脳卒中で肩手症候群の患者には従来型のリハビリや鍼治療に加えて灸も行うと効果的である、


というおはなし。

外関:Waiguan (TE5) の位置

外関


感想:

なぜ灸なのか?

2014年7月30日

歩ける脳卒中患者は厳しく訓練すると 伸びる


Does the speed of the treadmill influence the training effect in people learning to walk after stroke? A double-blind randomized controlled trial.
2014  7月  韓国

高速トレッドミルとだんだん速くなるトレッドミルのリハビリ効果を比較してみたそうな。


歩行可能な脳卒中患者61人について、通常のリハビリに加えて1回30分間のトレッドミル訓練を5週間、計20回行った。

トレッドミルスピード別に次の2グループに分けた。

*だんだんと速くしてゆくグループ
*通常の歩行速度よりも速いスピード(秒速1.2m)で終始歩行するグループ

その後、敏捷性、持久力、歩調を測定し比較した。


次のようになった。

・敏捷性を示すタイムアップアンドゴーテストは 「だんだん速く vs. 高速」 の順で -1.96 vs. -5.02/s、

・持久力を示す6分間歩行テストは 38.35 vs. 64.40 m となった。

・ステップ長は若干伸び、ステップ幅に差はなかった。


高速トレッドミル訓練は脳卒中患者の歩行リハビリに効果的である、


というおはなし。



感想:

なにかおかしい。
秒速1.2m って時速4キロを超える。健常者以上の能力だ。

もはやリハビリする必要がないと思うのだが、、

2014年7月29日

重度に手が麻痺した患者の回復可能性がわかった


Can stroke survivors with severe upper arm disability achieve clinically important change in arm function during inpatient rehabilitation? A multicentre, prospective, observational study.
2014  7月  オーストラリア

脳卒中で重度の上肢麻痺になった患者のうち、まともに回復できる人の割合を調べてみたそうな。


16ヶ所のリハビリ施設に入院した重度上肢麻痺の脳卒中患者618人について、入院時と退院時の上肢機能を評価した。

そのスコアから、

ⅰ)統計学的有意な改善、
ⅱ)臨床的に意義のある最小レベルの改善、
ⅲ)重度→軽度への明らかな改善

おのおのに当てはまる者の割合を調べた。


次のようになった。

・226人が退院時に統計学的有意に改善した。

・そのうち68%(155人)が臨床的に意義のある最小レベルの改善を示した。

・また、45%(102人)は重度から軽度への明らかな改善が見られた。

・大きく改善した者には、発症からリハビリ入院までの期間が非常に短いという特徴があった。


脳卒中で重度上肢麻痺になった患者は、リハビリ病院入院中に臨床的に明らかな回復を示しうる、


というおはなし。



感想:

618人全員に対する割合で計算すると、重度上肢麻痺患者のうち 実感できる程度に回復する者の割合は20%前後になる。

なるほど って感じかな、、

2014年7月28日

早期リハビリに適した運動強度がわかった


Gradually increased training intensity benefits rehabilitation outcome after stroke by BDNF upregulation and stress suppression.
2014  6月  香港

脳卒中早期の身体トレーニングは効果的なリハビリに欠かせない。しかし通常その運動強度は一定である。

リハビリ運動強度とその効果との関係を調べてみたそうな。


人為的に脳梗塞にしたネズミ60匹を運動強度別に次の4グループに分け、1回30分間のトレッドミル訓練を7日間行った。


*比較(なにもしない)グループ
*低速度グループ(5m/分)
*低速度から高速度に徐々に速くするグループ
*高速度グループ(26m/分)

訓練後の運動機能、血中コルチコステロンでストレス度、脳神経再生を促すタンパク質(BDNF)を測定、比較した。


次のようになった。

・徐々に運動強度を強くするグループで運動機能の著しい改善があり、

・同時に海馬でのBDNF濃度がもっとも高くなった。

・高強度グループではストレスレベルが非常に高かった。


徐々に運動強度を高めてゆくトレーニングは効果的でかつストレスも少ない。この結果は人に応用できるかも知れない、


というおはなし。


BDNF濃度
脳の各所でのBDNF濃度 グループ別


感想:

こういう結果になる理由として、運動のストレスはありすぎても なさすぎても良くないから、と考察している。

ほどほどの見極めが大切らしい。

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