~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!

2014年3月30日

ゲームリハビリの現状


Commercial gaming devices for stroke upper limb rehabilitation: A systematic review.
2014  3月  イギリス

任天堂Wiiやソニーのプレイステーションなど商用ゲーム機を、脳卒中リハビリのシーンで積極的に利用しようとするあらたな動きがある。

それら活用報告が数多く上がってきているのでまとめてみたそうな。


医学研究データベースから2人の評価者によって 関連する研究を厳選し、内容を吟味した結果、


次のようになった。

・215人の被験者を含む19件の研究がみつかった。

・いずれの研究も小規模なものが多く、一般化した結論を出せるほどのものではなかった。

・ほとんどの被験者はゲームリハビリを楽しみ、週180分の訓練になんの問題もないと考えられた。

・特に上肢の運動機能の改善に適していた。

・日常生活への影響や被験者の訓練体験理解を対象とした研究はほとんどなかった。


商用ゲーム機を使うと上肢の高強度訓練が可能である。しかしそのリスクや日常生活、上肢運動機能への影響について 信頼性の高い結論はまだ得られていない、


というおはなし。

2014年3月29日

ニュージーランド名物キウイフルーツは血圧にイイのか


Daily kiwifruit consumption did not improve blood pressure and markers of cardiovascular function in men with hypercholesterolemia.
2014  3月  ニュージーランド

果物や野菜の豊富な食生活は高血圧の予防と治療に重要である。キウイフルーツはアンギオテンシン変換酵素の抑制効果を持ち、血圧コントロールに適していると言われている。

そこで1日2個のキウイフルーツが血圧を改善するものかどうか調べてみたそうな。


高コレステロール血症の男性85人について、健康的な食生活を4週間実行させた。
そのうちの2週間を、キウイフルーツを1日2個摂るグループとそうでないグループに分けて血圧や心機能を測定、運動状況も調査した。


次のようになった。

・被験者の44%は正常血圧、51%が前高血圧だった。

・80%以上に1日30分以上の活発な身体活動があった。

・グループ間で血圧、心拍などの点で明らかな差は見られなかった。


1日に2個のキウイフルーツを摂っても血圧への特別な影響は確認できなかった、


というおはなし。

写真:キウイ

2014年3月28日

脳卒中の治療中 治療後の死亡率と地域の貧困との関連


Mortality following stroke during and after acute care according to neighbourhood deprivation: a disease registry study.
2014  3月  フランス

居住地域の貧困がひどいほど脳卒中患者の死亡率が高くなることがわかっている。

急性期の治療中にもこの傾向があるものかどうか、調べてみたそうな。


1998-2010の平均年令75、1760人の脳卒中患者の医療記録を解析したところ、


次のことがわかった。

・284人(16.1%)が発症90日以内に死亡した。

・急性期治療の運用管理状況は地域の貧困レベルによって違いはなかった。

・急性期治療中の患者の死亡率と貧困との間に関連はなかった。

・この状況は脳卒中の種類、重症度に依らなかった。


地区の貧困がひどくなるにつれて脳卒中後の死亡率が高くなる傾向は、入院中ではなく退院したあとで顕著になるであろうことがわかった、


というおはなし。

写真:貧困地区フランス


感想:

貧乏人への治療がぞんざいになるというわけではなさそう。

2014年3月27日

流行りの動作観察療法を詳しく調べてみた


Motor excitability changes during action observation in stroke patients.
2014  3月  ドイツ

動作観察療法で運動神経の興奮性が変わるかどうか、麻痺手と健側手で違いはあるか、運動麻痺と感覚麻痺とで違いがあるかどうか、実験してみたそうな。


発症6ヶ月未満 18人の脳卒中患者(運動麻痺10人、感覚麻痺8人)について指先で物をつまむ動作のビデオを見せた。

この間TMSを使って脳から指の筋肉までの運動誘発電位を測定した。


次のようになった。

・TMSによる指筋肉の反応は、安静時よりも動作ビデオを見ている時に麻痺手、健側手共に著しく高かった。

・この効果はビデオに映っている手と同じ側の手で顕著だった。

・運動麻痺患者、感覚麻痺患者で差はなかった。

・11人の患者の麻痺手に、動作観察と明らかに関連した運動誘発電位の増加があった。

・15人の患者の健側手に、動作観察と明らかに関連した運動誘発電位の増加があった。


動作観察療法はリハビリに使えるかも知れない、


というおはなし。

写真:動作観察療法


感想:

動作観察療法の報告を最近よく見かける。

エスカレータの乗り降り動作をビデオにしたものを観たかったな、入院中に…

2014年3月26日

ブログを通して見る脳卒中体験の男女差と特徴


Stroke experiences in weblogs: a feasibility study of sex differences.
2014  3月  アメリカ

脳卒中患者の医療記録を分析すると非典型的な症状(心理的変化や痛み)についての報告が女性で多いという。

脳卒中を体験した際の症状の男女差をブログから読み解くことができるものかどうか、試してみたそうな。


インターネットの脳卒中体験者のブログから経験談を自動取得できるソフトウェア(StoryUpgrade)を用いてデータを集め、複数人の研究者により分類、解析した。


次のようになった。

・191件の脳卒中体験ブログが見つかった。

・そのうち174件で症状についての記述があった。(女性52%、男性48%)

・脳卒中症状が典型的(半身麻痺、言語障害、顔の歪みなど)か否かについて男女の差は見られなかった。

・語り手が患者自身である場合、心理的変化について記述は女性の方が多かった。

・ただし第三者が患者を語る場合、性別の差はなかった。

・非典型的な症状を1つ以上挙げる報告は患者自身が語る場合45%で、第三者が語る場合は26%だった。

・正確な診断名を挙げているケースは、脳梗塞67件、脳出血29件だった。

・1つ以上の非典型的な症状についての報告は脳出血患者の79%、脳梗塞患者の54%で見られた。


ネットのブログからの情報はこれまでの研究を裏付ける結果になった。語り手の人称で非典型的症状への言及度が変わる点はユニークだった。
ただ、この方法は体験者の年齢等の詳しい情報を得にくいという問題もあった。
高齢者もネットを使う機会が増えてきているのでこういった調査方法もアリではないか、


というおはなし。

写真:StoryUpgrade

感想:

検索エンジンの人工知能はどんどん賢くなってるから今後が楽しみだわ。

2014年3月25日

動作観察療法と運動イメージ訓練の脳波に与える影響は


Differences in Brain Waves of Normal Persons and Stroke Patients during Action Observation and Motor Imagery.
2014  2月  韓国

動作観察療法や運動イメージ訓練の際の脳波がどんな特徴や違いがあるか調べてみたそうな。


平均年令56の慢性期脳卒中患者12人と平均年令22健常な12人について動作観察時、運動イメージ時の脳波を3分間計測して比較した。

動作観察療法では立ったり座ったり、身体をひねったりといった動作を記録したビデオを観る。

運動イメージ訓練では同様の動作を口頭で指示し、頭のなかに思い描く。


次のようになった。

・脳卒中患者と健常人いずれも動作観察時にアルファ波の強度がおおきく低下した。

・しかし運動イメージ時ではアルファ波強度に大した変化は生じなかった。

・ベータ波の強度は両グループともに同じような分布で増加したが、

・ベータ波は動作観察時のほうが運動イメージ時よりも顕著に強かった。


動作観察と運動イメージは運動学習を促す効果がある。しかし動作観察の方がより強い認知活動をもたらすであろう(α↓β↑)ことから 動作観察療法の方が脳卒中リハビリには向いているのかも知れない、


というおはなし。


写真:脳波


2014年3月24日

リタリン飲んで頭に乾電池の電極を貼ると上肢機能が大きく改善するそうです


Combination of transcranial direct current stimulation and methylphenidate in subacute stroke.
2014  3月  アメリカ

経頭蓋直流電気刺激(tDCS)や精神病治療薬メチルフェニデートは脳卒中患者の運動機能の改善効果があると言われている。

両者を組み合わせたときの相互作用を調べてみたそうな。


脳卒中患者を
*tDCSのみ
*メチルフェニデートのみ
*tDCS+メチルフェニデート
の3グループに分けて上肢機能を評価、比較した。

次のようになった。

・上肢機能テストのスコアはtDCS、メチルフェニデート単体の場合よりも組合せたときのほうが大きく向上した。

というおはなし。


写真:メチルフェニデート
リタリンの主成分がメチルフェニデート


感想:

ハーバード大の研究。STAP細胞で有名なだけにtDCSに手を出してもなんら不思議はない。

2014年3月23日

触覚刺激で脳がすぐに回復し その効果が10年以上続く可能性について


Sensory Stimulation-Based Complete Protection from Ischemic Stroke Remains Stable at 4 Months Post-Occlusion of MCA.
2013  11月  アメリカ

ネズミを使った実験で、脳梗塞の直後にヒゲの触覚刺激を行ったら24時間後には脳のダメージがほぼ完全復活した。

この効果が長く続くものかどうかさらに実験してみたそうな。


人為的に脳梗塞にしたネズミに同様の実験(直後にヒゲ刺激)を行い、4ヶ月後(人間の10-15年に相当)の脳と行動を評価し、健康ネズミと比較した。

ヒゲ刺激は脳梗塞にした直後に、秒間5回ほどの刺激を数十秒間隔で2時間行った。


次のようになった。
・4ヶ月ののちも神経、血管、行動、組織学的に健康ネズミと同様だった。



脳梗塞直後の感覚刺激による皮質活動が、神経の完全保護に働きその効果が持続した、


というおはなし。
写真:ヒゲ刺激



感想:

脳卒中になったら身体の敏感なところをしばらく擦ってあげる 「くすぐり療法」みたいなものがあってもいいかもな・・・

と思って検索したら「くすぐり療法」がいくつもみつかった。

ただ、熱心にやりすぎて逮捕されてしまった理学療法士の例もあった。

2014年3月22日

患者「車乗ってもいいですか?」OT「とりあえずそのへん運転してみて」


Evaluating medically at-risk drivers: a survey of assessment practices in Canada.
2013 12月  カナダ

患者の自動車運転適性を調べる方法は定まっていない。

カナダの運転検査機関がどうやっているのか調べたそうな。


90の運転検査施設にeメールを送ってアンケートをとった。


次のようになった。

・47の施設から回答があった。

・返信者の88%は作業療法士だった。

・1ヶ月あたり平均8人(最大40人)の評価を行っていた。

・被験者の62%は脳卒中、痴呆、外傷性脳損傷、軽度認知症、多発性硬化症患者だった。

・1検査あたり約3時間を要していた。

・64%が病状にかかわらず常に路上でのテストを行っていた。

患者の運転適性検査内容にばらつきが大きかった。ガイドラインの作成が必要だろう、


というおはなし。


感想:

病院で運転免許更新用の診断書をお願いしたら作業療法士が握力と眼球運動の確認をして数分でOKがでた。

その診断書を持って免許センターに行き、おもちゃの運転席に座ってペダルを踏めることを確認してすぐに免許が更新出来た。

もっと厳しくした方がいいと強く思った。


2014年3月21日

リハビリはいつ始めれば良いのか


When should physical rehabilitation commence after stroke: a systematic review.
2014  3月  オーストラリア

早期リハビリの効果を評価してみたそうな。


関連する過去の研究論文を厳選しデータを統合、再解析したところ、


次のことがわかった。
・5つの治療試験と38の臨床研究がみつかった。

・発症後24時間以内の身体リハビリは死亡率が増加傾向にあった。

・その一方、48時間後のリハビリと回復成果は変わらなかった。

・88%の研究が7日以内のリハビリ病院への転院を勧めていた。


発症24時間以内の身体リハビリの効果は未だ明らかではない。7日以内のリハビリ開始もしくはリハビリ施設への転院が望ましいのかも知れない、


というおはなし。



感想:

せっかく入院したんだから まる1日くらいはベッドで寝ていたいと思う。

2014年3月20日

リハビリのまえに訓練ビデオを見せるとイイと思うの


Training Videos Help Restore Motor Function, May Aid in Stroke Rehabilitation
2014  3月  イタリア
トレーニングビデオを見せることによる運動スキル改善効果について実験してみたそうな。

4月の米国神経学会議で発表される予定の研究成果。


36人の健常人について、2週間にわたり10回のトレーニングを行った。

トレーニング内容は、利き手を使った動作で、はさみやペン、ハンマー、タイピング、ピアノなどを用いる。

事前に動作内容の詳しい説明を受ける。

2グループに分け、一方には他人が行った当該動作のビデオを見せ、もう一方には風景動画を見せた。


2週間後、次のようになった。

・トレーニングビデオを見たグループでは運動スキルが著しく向上した。

・特に力強さが改善した。

・さらに脳機能MRIでは運動と視覚を司る領域の活動範囲が拡がっていた。


トレーニングビデオによる動作スキル向上効果は脳卒中患者のリハビリにも有効であるにちがいない、


というおはなし。



感想:

動作観察療法っていうのかな。さいきん多い。

ビデオをみるまでもなくイメージができてしまうような単純な動作について、こういった効果はあるのかな? と思った。



welcomeーー>ブログランキング・にほんブログ村へ
pv

過去7日間の人気記事10

回復と予防のヒント100記事(2017年1月までのぶん)

脳卒中を見逃さない BE-FAST とは
玉子のコレステロールで血管詰まる説はなんだったのか?
緑茶を飲めば慢性期でも脳が再生するという根拠について
2度めの脳卒中で可塑性が再び高まる可能性について
高齢の脳卒中患者へのリハビリは無駄なの?
人生に目的を持つ高齢者の脳には梗塞が寄りつかないことが明らかに
目的をイメージしながら動作訓練すると脳がより広く鍛えられることが明らかに
脳卒中予防には歩く時間が大切 距離やスピードじゃなくてジ・カ・ン
日本人が脳卒中で死なないための生活習慣が判明
水をたくさん飲むと脳卒中にならない、はホントだった

口の中が汚いと脳内出血になるという根拠について
脳梗塞と脳出血を同時に防ぐ肥満度BMIがわかった
脳卒中を防ぐミルクとチーズの量が明らかに
片麻痺の立ち上がり訓練 効果的なやり方
脳卒中は脳機能8年間分の老化に相当することが明らかに!
高血圧の脳卒中予防には葉酸サプリメントが効くことが判明
[ ナッツ vs. 豆 ] 脳卒中予防に適しているのはどちら
触覚刺激で脳がすぐに回復し その効果が10年以上続く可能性について
脳が再生する運動強度がわかった
緑茶とコーヒーを飲むと相互作用で脳出血リスクが3割減ることが判明

脳卒中で復職可能な年数がわかった
ランセット誌:塩分減らすとかえって脳卒中になる
オナニーがきっかけで脳出血になる割合
手の痙縮を解く低周波治療器の効果的使用法が判明!
睡眠8時間を超える人は問答無用で脳卒中リスク46%増し
カップラーメンを週2回以上食べる女性が脳卒中になりやすい理由について
怒りと脳卒中との関連が明らかに
難しい理屈はいいからスクワットをやれ
1日に6000歩以上で脳卒中の再発予防になることを日本の研究者が解明
脳出血で損傷した脳が勝手に再生する可能性について

脳卒中患者がネットを使いこなす理由
若年脳卒中患者は脳の老化が10-20年進んでいた
マルチビタミンの脳卒中予防効果は〇〇年後に現れる
最新の音楽療法 バイノウラルビート (Binaural Beat)
脳卒中になりやすい労働時間がわかった ランセット誌
脳卒中が軽症だからって運転させていいの?
健康のために毎日いっしょけんめい運動するとかえって脳卒中になりやすいことが100万人の調査で明らかに
足をクロスしていたら半側空間無視 確定か?
療法士さんよりもビデオゲームの方が優れていると判明!
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!

心を改め運動を始めるだけで脳の可塑性は復活する
知らない音楽を聴くと脳が広く活動して新しい回路が、
なんとか復職しても仕事は続けられるのだろうか?
NEJM誌:脳卒中で死なない血圧は120未満だからね
脳卒中の言語障害はウェルニッケやブローカのせいではなかった!
手の指を繰り返し動かしてあげても脳への影響はゼロ
片足立ち20秒未満 →小さな脳梗塞や脳出血の可能性高!
[住みやすい国] 日本の脳卒中と自殺との関連について
再発予防のために血圧を120以下にすると長生きできない
【いますぐ実践】片鼻呼吸法で失語症が改善することが明らかに

悪玉善玉比L/Hが低いと脳内出血で死ぬことが明らかに
鼻炎のメリット→脳梗塞予防効果
脳卒中 幹細胞治療のダークサイドについて
ランセット誌:握力よわくなったら脳卒中が近いと知りなさい
だいたい5年後に脳卒中経験者が悩んでいること
ハゲを治そうとして脳卒中になってしまった日本人2例
退院したての元患者が感じていること
麻痺側の触覚を刺激し続けると梗塞を最小限にできる可能性について
脳卒中経験者は自動車運転をナメきっていることが判明
減塩に真面目な人ほど脳卒中で死亡するという事実

納豆を食べると脳卒中で死なない 2万9千人調査
NEJM誌:幹細胞ツアーに参加したら癌ができた
脳梗塞から脳出血へ コレステロールとの関連が明らかに
脳出血で死なないための睡眠時間が判明!
音楽サポート療法の「音楽」はほんとうに必要なのか?
患者に毎日好きな音楽を聴かせたところ、脳に構造改革が起きた模様
感情失禁になる患者の割合について
脳の可塑性のおかげで2年経っても運動機能が回復することが判明
【悲報】脳卒中後、杖を使い続けると麻痺していない手まで動かなくなる
血圧が高いひとは、他人の気持ちがわからない

生活習慣を改めれば脳卒中の再発は防げるの?
カニ歩きと後ろ歩き 片麻痺リハビリに効果的なのは、、
鍼治療の「得気」は小脳のはたらきだった
脳梗塞実績No.1漢方薬 → ほようかんごとう
閉じ込め症候群の患者にあえて生活の質を問うてみた結果、、
砂糖の代わりに甘味料を使うと脳梗塞がさらにひどくなることが判明
ダメージを負った脳組織が勝手に再生する仕組みが明らかに
指ストレッチはいいらしいから さっそくこのビデオで実践することにした
【肥満パラドックス】脳梗塞で長生きするBMIが判明
リハビリの合間のお昼寝は大切 → 訓練がはかどるゾ

刺激豊富な環境で脳梗塞が治る理由
猫を飼う女性は脳卒中で死なないことが判明!
美容院で脳卒中になる女性が続出!
「ストレスが原因」と語る脳卒中患者ほど実はなにもわかっていない
傷ついた脳に効くBDNFが増えるサプリメントが明らかに
運転リハビリに良さそうなおすすめドライブゲーム
【アロマテラピー】ラベンダーの香りが脳梗塞にすごく効く
脳卒中後の疲労感は 只の疲労とはわけが違う
脳卒中がきっかけでホモになることがあるらしい
ダイエットコーラを毎日飲むと脳卒中になることが判明

高コレステロールに朗報 葉酸サプリの脳卒中予防効果
BDNFが7年かけて脳を修復してくれるという根拠について
朝ごはんを食べない日本人は脳内出血になることが判明!
脳卒中予防に最適なビタミンBサプリメントの組み合わせがわかった!
脳卒中経験者の血圧を十分に下げたら死亡者が続出した
痙縮が治る ただの風呂と温泉を比較した
歩きスマホが脳卒中患者のリハビリに適しているという根拠について
磁気嵐が脳卒中を引き起こす と判明!
リハビリは動かせばイイってもんじゃぁない. 本人がやる気になるまで待て.
『足首を鍛えたいのに麻痺して動かないの』→『もう一方の足を鍛えなさい』