元
Development of smartphone application that AIDS stroke screening and identifying nearby acute stroke care hospitals.
2013 12月 韓国
血栓溶解療法の成否は病院へ到着するまでの時間による。
そこで脳卒中を自己診断支援できるスマートフォンアプリを作ったそうな。
これは、
・iPhoneとAndroidで動作する。
・症状を確認するための絵が表示され、タップしながら質問に答えてゆく方式。
・脳卒中が疑われる場合、119番ボタンが表示される。
・さらにGPS情報から近隣の血栓溶解療法の可能な病院施設が表示される。
・すでに77の病院を登録済みである。
この脳卒中診断支援アプリを使うことで病院到着時間を短くできるに違いない、
というおはなし。
感想:
ツイッターと連携しているか が気になる。