元2024 4月 中国
~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!
2024年4月8日
見えない脅威:大気中のPM2.5が脳卒中を引き起こす隠れた因果関係
2023年10月22日
非喫煙者必見!ラドンと脳梗塞の隠れた危険
元2023 10月 アメリカ
2022年1月22日
脳梗塞が再発する大気汚染物質があきらかに
元2022 1月 中国
2021年5月27日
ロックダウンで空キレイ→脳梗塞へった?
元2021 5月 パキスタン
2020年7月1日
空気清浄機を買うべき理由
元2020 6月 中国
2020年1月8日
BMJ誌:高濃度PM2.5への長期暴露と脳卒中
元
Long term exposure to ambient fine particulate matter and incidence of stroke- prospective cohort study from the China-PAR project
2019 12月 中国
大気中の微小粒状物質(fine particulate matter)PM2.5への長期暴露と脳卒中の発生との関連についてはよく研究されている。
しかしそれらのおおくは北米やヨーロッパでの低濃度PM2.5(25μg/m3以下)についてのもので、低中所得国での高濃度PM2.5への長期暴露と脳卒中リスクについての研究はすくないのでやってみたそうな。
2019年9月26日
地球磁場の乱れと脳卒中死の関係
元
Geomagnetic disturbances driven by solar activity enhance total and cardiovascular mortality risk in 263 U.S. cities
2019 9月 アメリカ
地球の磁場は太陽黒点(sunspot)活動の11年周期に影響されて地磁気擾(じょう)乱(geomagnetic disturbances:GMD)を引き起こす。
GMDは生物の自律神経系に影響するとされ心拍変動や概日リズム 血圧 との関連も報告されている。
いっぽうGMDが強いほど心房細動が起きにくく脳卒中が少なくなるという報告もある。
そこでGMDと脳卒中など心血管疾患での死亡者数との関連を大規模にしらべてみたそうな。
2019年6月7日
〇〇なひとは「PM2.5→脳内出血→死亡」
元
Association between incidence of fatal intracerebral hemorrhagic stroke and fine particulate air pollution
2019 6月 中国
脳卒中は病気死亡原因の2番目に位置し 患者の3分の2は低中所得国にいる。大気汚染と脳卒中の研究から脳梗塞についてはその関連があきらかになってきた。
脳出血の報告は増えてきたが とくに脳内出血と大気汚染との関連はよくわかっていない。
中国は深刻な大気汚染に直面している。そこでPM2.5と致命的脳内出血との関連をくわしくしらべてみたそうな。
2012-2014、上海市の疾病予防センターのデータベースから脳内出血での死亡事例5286件を抽出して、発症3日まえまでのPM2.5濃度との関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・平均のPM2.5濃度は77.45μg/m3 だった。死に至るほどの脳内出血の発生とPM2.5濃度にはあきらかな関連があった。とくに糖尿病患者でこのリスクが高かった、
・致命的脳内出血発生率はPM2.5濃度とあきらかに関連し、
・とくに糖尿病のある者でそのリスクが高かった。
・高濃度PM2.5への暴露から2日後の関連が強かった。
・高血圧と喫煙による影響はみとめられなかった。
というおはなし。
感想:
PM2.5の日本の環境基準の上限は 35μg/m3。
中国のPM2.5と脳卒中の種類
PM2.5は脳梗塞か それとも脳出血か?
中国から流れてくるPM2.5は脳卒中を引き起こすのか?
2018年10月17日
大気汚染と脳梗塞 その日の影響
元
Association between ambient air pollution and daily hospital admissions for ischemic stroke- A nationwide time-series analysis
2018 10月 中国
2013年の "世界の疾病負担研究"(Global Burden of Diseases)では脳卒中の原因の4分の1以上が大気汚染によるものとされた。
これら研究のおおくは先進国のもので、しかもひとつの都市や病院でのデータが主だった。PM2.5についての調査も少なかった。
そこで、中国全土2.8億人の健康保険データをもちいて、短期的な大気汚染暴露と脳梗塞との関連をくわしくしらべてみたそうな。
2014-2016、中国172都市の脳梗塞患者200万人以上の入院記録と 大気汚染モニターの観測結果との関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・PM2.5, SO2, NO2, COへの短期暴露と脳梗塞の発生は関連があって、
・それぞれが10μg/m3ふえるごとにそれぞれ、0.34%、1.37%、1.82%、3.24% その日の入院数が増加した。
・この影響は高齢者で大きかった。
中国全土での大規模調査の結果、大気汚染度が高まるとその日のうちに脳梗塞患者が増加した、
というおはなし。
感想:
数日前、地下鉄構内でのPM2.5が鉄由来粒子に限定すると地上の200倍ってニュースがあったので関心をもった。
2017年5月8日
中国のPM2.5と脳卒中の種類
元
Fine particulate matter exposure and incidence of stroke: A cohort study in Hong Kong.
2017 5月 香港
大気中の微粒子物質と脳卒中との関連はおおくの研究であきらかになっている。しかしそのおおくは西洋人を対象とし 脳卒中の種類については研究によってまちまちである。
そこで香港住民について2.5μm以下の微粒子物質(PM2.5)への長期的暴露と脳卒中の種類との関連をしらべてみたそうな。
65歳以上の健康な66820人について脳卒中の有無を9.4年間フォローした。
衛星情報も使って1km x 1kmの分解能でPM2.5の居住地域での分布を得て関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・この間に6733件の脳卒中があり、そのうち52.4%は脳梗塞、17.5%は脳出血だった。
・PM2.5濃度が10μg/m3 高くなるごとに脳梗塞リスクは1.21倍になり、
・いっぽう脳出血リスクに統計学的有意な変化はなかった。
・この脳梗塞との関連は70歳より高齢、低教育歴、現在喫煙者で顕著だった。
PM2.5に長期的に曝されると脳梗塞リスクが高くなった。脳出血についてはあきらかな違いはなかった、
というおはなし。
感想:
きのうあたりから "黄砂" の名を騙る中国ゆらいのPM2.5が日本列島を覆っている。そのせいか花粉シーズンおわったはずなのにふたたび鼻水がわき出てきた。
[黄砂]の関連記事
2016年11月22日
脳卒中経験者にPM2.5 長期死亡率は、、
元
Effect of Exhaust- and Nonexhaust-Related Components of Particulate Matter on Long-Term Survival After Stroke.
2016 11月 イギリス
大気汚染が脳卒中の発症リスクになるという報告は数多くある。
そこで大気汚染が脳卒中経験者の長期死亡率にも影響するものか調べてみたそうな。
ロンドン脳卒中患者データベースの1800の患者事例をつかって 浮遊粒子状物質PM2.5,PM10と死亡率との関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・PM2.5に曝された脳卒中経験者の5年内死亡率は明らかに上昇した。
・特に脳梗塞で高く、前方循環梗塞で2倍、ラクナ梗塞では1.78倍だった。
・PM10でもラクナ梗塞患者の死亡率は1.45倍になった。
・汚染源を排気系、非排気系に分けると死亡率上昇は見られなかった。
脳梗塞のあと大気汚染物質PM2.5に曝されると死亡率が上昇する、
というおはなし。
感想:
黄砂現象も影響しうるってことだよな。
中国からの飛来物質が原因と思われる脳梗塞被害が福岡で多発!
2016年11月13日
PM2.5を浴びると脳梗塞が再発する?
元
Short-term exposures to ambient air pollution and risk of recurrent ischemic stroke.
2016 11月 アメリカ
大気汚染物質と脳卒中についての研究は数多くある。
しかし脳卒中の再発との関連についてはほとんどないので調べてみたそうな。
2000-2012テキサス州の住民34万人を対象に行われた脳卒中調査記録と浮遊粒子状物質PM2.5およびO3(オゾン)レベルの気象データとの関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・平均年齢72、発症後1.1年の脳梗塞再発患者317人のデータがみつかった。
・PM2.5の平均は7.7μg/m3、O3は35.2 ppb だった。
・再発前日のPM2.5およびO3レベルとの関連は見られなかった。
・気温や湿度を考慮に入れても結果は変わらなかった。
脳梗塞の再発と前日の大気汚染レベルとの関連は確認できなかった。今後の研究に期待する、
というおはなし。
感想:
中国とインドに期待しよう。
2015年12月20日
PM2.5は脳梗塞か それとも脳出血か?
元
Differentiating the effects of characteristics of PM pollution on mortality from ischemic and hemorrhagic strokes.
2015 11月 中国
浮遊粒子状物質(PM)と脳卒中との関連は知られている。
そこで、PMのサイズや成分、脳梗塞と脳出血どちらに影響するのかなど調べてみたそうな。
広州市のデータについて、曜日や祝日、気象条件、インフルエンザなどの要素を考慮して解析したところ、
次のことがわかった。
・PMと脳卒中死亡率との明らかな関連を確認した。
・PM10,PM2.5,PM1と粒子サイズが小さくなるほど影響が強かった。
・特にPM2.5の有機炭素、元素状炭素、硫酸、硝酸、アンモニウム成分が脳卒中死亡率に関連していた。
・PM汚染は脳梗塞よりも脳出血と有意に関連していた。
浮遊粒子状物質の様々な成分が脳卒中死亡率に関連していた。特に脳出血で顕著だった、
というおはなし。
感想:
壮大な人体実験の結果だからな、、、
2015年11月26日
幹線道路から75m以内に住むと若くして脳梗塞に
元
Air Pollution and Ischemic Stroke Among Young Adults
2015 11月 イスラエル
大気汚染と脳卒中との関連を若年者に着目して調べてみたそうな。
2005-2012の脳卒中患者4837人分の記録と発症当日の大気中の粒子状物質濃度との関連を衛星観測データも使って解析したところ、
次のことがわかった。
・患者の89%は脳梗塞で、平均年齢70だった。
・粒子状物質濃度はおよそ、PM10:36-55, PM2.5:17-23μg/m3だった。
・PM10,PM2.5の濃度上昇と脳梗塞との関連は、55歳未満で有意に認められた。
・この関連は特に、住居が幹線道路から75m以内の場合に顕著だった。
大気中の粒子状物質濃度と脳梗塞リスクとの明らかな関連を若年成人で確認した。背景には炎症メカニズムがあるのではないか、
というおはなし。
感想:
逆に考えると汚染排出源から100mも離れれば かなり影響が薄まっちゃうってことなんだよな。思いのほか大したことないな。
2015年4月29日
PM2.5が濃い地域に住むと脳が小さくなり梗塞も起きやすくなる
元
Long-Term Exposure to Fine Particulate Matter, Residential Proximity to Major Roads and Measures of Brain Structure
2015 4月 アメリカ
大気汚染が脳血管疾患や認知障害と関連があることはわかっている。
そこで、大気汚染が脳の構造とも関連するものか調べてみたそうな。
健康で60歳以上の被検者900人について、住環境の粒子状物質PM2.5濃度を衛星画像から推定し、また幹線道路からの距離を計測、MRIで得られた全脳、海馬、病的な高信号白質の体積との関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・PM2.5濃度が2μg/m3(普通の大都市レベル)に達すると全脳体積が0.32%減少し、
・微小脳梗塞になるリスクが1.46倍になった。
・幹線道路から距離を置くほど病的な高信号白質が少ない傾向があった。
PM2.5濃度と全脳体積の減少と関連があった。これは加齢による脳萎縮1年分に相当し、微小脳梗塞のリスクも高くなった、
というおはなし。
感想:
中国のPM2.5って10-100倍以上だけど、脳だいじょぶかな、、
2015年3月30日
大気汚染と脳卒中 PM2.5はどう危険なのか
元
Short term exposure to air pollution and stroke: systematic review and meta-analysis
2015 3月 イギリス
大気汚染と脳卒中の関連を 短期的な影響に絞って調べてみたそうな。
大気汚染物質への曝露と、その7日以内の脳卒中の発生について述べた過去の論文を厳選し、データを統合 再解析したところ、
次のことがわかった。
・2748の論文から94件抽出し、28カ国、600万件以上のデータを得た。
・脳卒中での入院、死亡は、COやSO2,NO2濃度に従って増加した。
・粒子状物質PM2.5およびPM10についても同様だった。
・オゾンとの関連は非常に弱かった。
・特にPM2.5との関連は強く、影響が持続した。
ガス状および粒子状物質の大気汚染が、ほんの数日で脳卒中での入院、死亡に影響することがわかった、
というおはなし。
PM2.5の持続力
感想:
花粉と脳卒中の影響を調べてもらいたいねぇ、、と思って検索してみた。
ひとつみっけ。
2014年5月24日
PM2.5は基準値未満であっても脳卒中を引き起こす
元
Long-Term Exposure to Ambient Air Pollution and Incidence of Cerebrovascular Events: Results from 11 European Cohorts within the ESCAPE Project.
2014 5月 イタリア
大気汚染と脳卒中との関連を調べたそうな。
ヨーロッパの11件の研究データを解析したところ、
次のことがわかった。
・被験者99446人中、3086件の脳卒中事例があった。
・PM2.5濃度が5μg/m3増加する毎に脳卒中リスクが19%上昇した。
・PM10についても同様の傾向があった。
・このPM2.5との関連は65歳以上、非喫煙者、PM2.5濃度が25μg/m3未満で暮らす人に顕著だった。
大気中の粒子状物質は、基準値未満の濃度であっても脳卒中との関連が疑われた、
というおはなし。
PMの大きさ(人髪や海岸細砂)との比較
2014年1月10日
中国から流れてくるPM2.5は脳卒中を引き起こすのか?
元
Increasing emergency room visits for stroke by elevated levels of fine particulate constituents.
2013 12月 台湾
微粒子状物質PM2.5と脳卒中との関連を調べてみたそうな。
脳梗塞または脳出血で国立大学病院に救急搬送された件数とPM2.5およびその成分との関連を解析したところ、
次のようになった。
・2004-2008に12982件の脳梗塞、3362件の脳出血があった。
・脳出血は硝酸塩、元素状炭素の増加により救急搬送リスクが1-2割増加した。
・脳梗塞は暑い季節の有機炭素と元素状炭素の増加により救急搬送リスクが2割増加した。
・PM2.5と有機炭素は、65歳以上もしくは女性の 脳梗塞リスクの上昇と関連があった。
PM2.5とその構成成分は脳出血や脳梗塞での救急搬送件数と関連があった、
というおはなし。
感想:
PM2.5の炭素にもいろいろあるんだね。
有機炭素と元素状炭素の違いは…(pdf)
2013年7月1日
PM2.5と脳卒中との関連について
元
A five-year study of particulate matter (PM2.5) and cerebrovascular diseases.
2013 6月 チリ
大気中の粒子状物質(PM2.5)と脳卒中との関連を調べてみたそうな。
サンティアゴで、脳血管疾患で入院した患者の記録と、気象観測データとの関連を解析した結果、
次のようになった。
・2002-2006までに33624件の脳卒中入院があった。
・PM2.5の濃度は明らかに冬に高かった。
・PM2.5濃度と脳卒中入院数との間に関連があった。
・PM2.5濃度が10μg/m3増加する毎に脳血管疾患の発生が1.29%増加した。
というおはなし。
感想:
この種の研究は中国の独擅場かとおもってた。
過去7日間の人気記事10
-
元 Antihypertensive Deprescribing and Cardiovascular Events Among Long-Term Care Residents 2024 11月 アメリカ 長期介護施設に入居する高齢者では、複数の慢性疾患や虚弱な状態を抱えて...
-
元 Dietary Factors and Cardiovascular Diseases: Comprehensive Insights from the National Health and Nutrition Examination Survey 2017-2020 an...
-
元 Incidence and prognosis of first-ever intracerebral hemorrhage on antiplatelet therapy over 10 years in a population-based stroke registry...
-
元 Association Between Monounsaturated Fatty Acid Intake and Risk of Total Stroke and Its Subtypes: A Systematic Review and Dose-Response Met...
-
元 Impact of Clazosentan on Vasospasm Reduction and Functional Recovery after Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage 2024 11月 日本 くも膜下出血後の脳血管攣縮は...
-
元 General and sex-specific effects of vitamin D against atrial fibrillation and young-onset ischemic stroke: a Mendelian randomization serie...
-
元 Use of Accelerometer-Based Feedback of Walking Activity for Appraising Progress With Walking-Related Goals in Inpatient Stroke Rehabilita...
-
元 Experiences of using information and communication technology within the first year after stroke - a grounded theory study. 2016 12月 ス...
-
元 Severe Periodontitis is Associated With Recurrent Cardiovascular Events-A 10-Year Longitudinal Cohort Study 2024 11月 ドイツ 脳卒中を含む心血管疾患の再発予...
-
元 Mendelian randomization studies of lifestyle-related risk factors for stroke: a systematic review and meta-analysis 2024 11月 中国 脳卒中は命に関わ...
回復と予防のヒント100記事(2017年1月までのぶん)
脳卒中を見逃さない BE-FAST とは
玉子のコレステロールで血管詰まる説はなんだったのか?
緑茶を飲めば慢性期でも脳が再生するという根拠について
2度めの脳卒中で可塑性が再び高まる可能性について
高齢の脳卒中患者へのリハビリは無駄なの?
人生に目的を持つ高齢者の脳には梗塞が寄りつかないことが明らかに
目的をイメージしながら動作訓練すると脳がより広く鍛えられることが明らかに
脳卒中予防には歩く時間が大切 距離やスピードじゃなくてジ・カ・ン
日本人が脳卒中で死なないための生活習慣が判明
水をたくさん飲むと脳卒中にならない、はホントだった
口の中が汚いと脳内出血になるという根拠について
脳梗塞と脳出血を同時に防ぐ肥満度BMIがわかった
脳卒中を防ぐミルクとチーズの量が明らかに
片麻痺の立ち上がり訓練 効果的なやり方
脳卒中は脳機能8年間分の老化に相当することが明らかに!
高血圧の脳卒中予防には葉酸サプリメントが効くことが判明
[ ナッツ vs. 豆 ] 脳卒中予防に適しているのはどちら
触覚刺激で脳がすぐに回復し その効果が10年以上続く可能性について
脳が再生する運動強度がわかった
緑茶とコーヒーを飲むと相互作用で脳出血リスクが3割減ることが判明
脳卒中で復職可能な年数がわかった
ランセット誌:塩分減らすとかえって脳卒中になる
オナニーがきっかけで脳出血になる割合
手の痙縮を解く低周波治療器の効果的使用法が判明!
睡眠8時間を超える人は問答無用で脳卒中リスク46%増し
カップラーメンを週2回以上食べる女性が脳卒中になりやすい理由について
怒りと脳卒中との関連が明らかに
難しい理屈はいいからスクワットをやれ
1日に6000歩以上で脳卒中の再発予防になることを日本の研究者が解明
脳出血で損傷した脳が勝手に再生する可能性について
脳卒中患者がネットを使いこなす理由
若年脳卒中患者は脳の老化が10-20年進んでいた
マルチビタミンの脳卒中予防効果は〇〇年後に現れる
最新の音楽療法 バイノウラルビート (Binaural Beat)
脳卒中になりやすい労働時間がわかった ランセット誌
脳卒中が軽症だからって運転させていいの?
健康のために毎日いっしょけんめい運動するとかえって脳卒中になりやすいことが100万人の調査で明らかに
足をクロスしていたら半側空間無視 確定か?
療法士さんよりもビデオゲームの方が優れていると判明!
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!
心を改め運動を始めるだけで脳の可塑性は復活する
知らない音楽を聴くと脳が広く活動して新しい回路が、
なんとか復職しても仕事は続けられるのだろうか?
NEJM誌:脳卒中で死なない血圧は120未満だからね
脳卒中の言語障害はウェルニッケやブローカのせいではなかった!
手の指を繰り返し動かしてあげても脳への影響はゼロ
片足立ち20秒未満 →小さな脳梗塞や脳出血の可能性高!
[住みやすい国] 日本の脳卒中と自殺との関連について
再発予防のために血圧を120以下にすると長生きできない
【いますぐ実践】片鼻呼吸法で失語症が改善することが明らかに
悪玉善玉比L/Hが低いと脳内出血で死ぬことが明らかに
鼻炎のメリット→脳梗塞予防効果
脳卒中 幹細胞治療のダークサイドについて
ランセット誌:握力よわくなったら脳卒中が近いと知りなさい
だいたい5年後に脳卒中経験者が悩んでいること
ハゲを治そうとして脳卒中になってしまった日本人2例
退院したての元患者が感じていること
麻痺側の触覚を刺激し続けると梗塞を最小限にできる可能性について
脳卒中経験者は自動車運転をナメきっていることが判明
減塩に真面目な人ほど脳卒中で死亡するという事実
納豆を食べると脳卒中で死なない 2万9千人調査
NEJM誌:幹細胞ツアーに参加したら癌ができた
脳梗塞から脳出血へ コレステロールとの関連が明らかに
脳出血で死なないための睡眠時間が判明!
音楽サポート療法の「音楽」はほんとうに必要なのか?
患者に毎日好きな音楽を聴かせたところ、脳に構造改革が起きた模様
感情失禁になる患者の割合について
脳の可塑性のおかげで2年経っても運動機能が回復することが判明
【悲報】脳卒中後、杖を使い続けると麻痺していない手まで動かなくなる
血圧が高いひとは、他人の気持ちがわからない
生活習慣を改めれば脳卒中の再発は防げるの?
カニ歩きと後ろ歩き 片麻痺リハビリに効果的なのは、、
鍼治療の「得気」は小脳のはたらきだった
脳梗塞実績No.1漢方薬 → ほようかんごとう
閉じ込め症候群の患者にあえて生活の質を問うてみた結果、、
砂糖の代わりに甘味料を使うと脳梗塞がさらにひどくなることが判明
ダメージを負った脳組織が勝手に再生する仕組みが明らかに
指ストレッチはいいらしいから さっそくこのビデオで実践することにした
【肥満パラドックス】脳梗塞で長生きするBMIが判明
リハビリの合間のお昼寝は大切 → 訓練がはかどるゾ
刺激豊富な環境で脳梗塞が治る理由
猫を飼う女性は脳卒中で死なないことが判明!
美容院で脳卒中になる女性が続出!
「ストレスが原因」と語る脳卒中患者ほど実はなにもわかっていない
傷ついた脳に効くBDNFが増えるサプリメントが明らかに
運転リハビリに良さそうなおすすめドライブゲーム
【アロマテラピー】ラベンダーの香りが脳梗塞にすごく効く
脳卒中後の疲労感は 只の疲労とはわけが違う
脳卒中がきっかけでホモになることがあるらしい
ダイエットコーラを毎日飲むと脳卒中になることが判明
高コレステロールに朗報 葉酸サプリの脳卒中予防効果
BDNFが7年かけて脳を修復してくれるという根拠について
朝ごはんを食べない日本人は脳内出血になることが判明!
脳卒中予防に最適なビタミンBサプリメントの組み合わせがわかった!
脳卒中経験者の血圧を十分に下げたら死亡者が続出した
痙縮が治る ただの風呂と温泉を比較した
歩きスマホが脳卒中患者のリハビリに適しているという根拠について
磁気嵐が脳卒中を引き起こす と判明!
リハビリは動かせばイイってもんじゃぁない. 本人がやる気になるまで待て.
『足首を鍛えたいのに麻痺して動かないの』→『もう一方の足を鍛えなさい』