~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!

検索キーワード「BMI 日本人」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示
検索キーワード「BMI 日本人」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示

2024年5月21日

朗報!日本人の肥満は脳卒中リスクに影響せず

2024  5月  日本


代謝的に健康な肥満は必ずしも長期的に安心のできる状態ではない。

そこで、臨床プロファイルが一致する代謝的に健康な肥満と非肥満グループを比較することで、代謝的に健康な肥満の予後をくわしくしらべてみたそうな。

2024年4月27日

細身でも危険!体型指数ABSIが警告する日本人の脳卒中リスク

2024  4月  日本


体型指数(ABSI:A Body Shape Index)は、身長、体重、そしてウエスト長を用いて計算される指標で、BMI(体格指数)に比べて体の形状、特に腹部の脂肪分布をより詳細に考慮している

ABSIと脳卒中など心血管疾患の発生率との関連についての情報は少ないのでくわしくしらべてみたそうな。

2024年4月26日

BMIの違いが明暗を分ける—日本人の脳卒中後の転帰に警鐘

2024  4月  日本


体格指数(BMI)は、一般的な健康状態を示す指標として広く用いられている。

しかしその数値が脳卒中の臨床結果に与える影響については、まだ完全には理解されていない。

そこで、脳梗塞および脳出血後の臨床転帰における体格指数(BMI)の影響をくわしくしらべてみたそうな。

2023年6月1日

脳梗塞転帰:福岡研究が明らかにした体重の影響

2023  5月  日本


肥満度(BMI)が高いほど脳梗塞リスクが高いことはわかっている。

しかし、BMIが脳梗塞の転帰にどのように影響するかはあきらかになっていないので、福岡県民についてくわしくしらべてみたそうな。

2023年5月25日

朝食抜きと早食い:日本人の脳卒中リスク発見!

2023  5月  日本


食行動(朝食抜き、食べるスピード、夕食後のスナック菓子、アルコール摂取)と脳卒中など心血管疾患との関連を日本人で調査した報告は少ないので、大規模にしらべてみたそうな。

2023年3月14日

長期的な肥満度の変動が脳梗塞リスクに与える影響

2023  2月  ノルウェー


肥満度BMIは脳梗塞リスクとJ字型の用量関係にあることが報告されている。

これらの研究の大部分ではBMIの測定は1回のみであり、数十年にわたりBMIを繰り返し確認した研究はほとんどないので、大規模にしらべてみたそうな。

2022年11月12日

背が低いほど高血圧と脳梗塞のわけ

2022  11月  ドイツ


先進国では長年にわたり成人身長の増加が観察されており、栄養状態の改善、社会経済的地位の向上、疾患有病率の減少を反映していると考えられている。

そこで、身長と脳卒中など心血管疾患との関連を大規模にしらべてみたそうな。

2021年12月24日

肥満クラスべつに起きやすい脳卒中の種類

2021  12月  中国


肥満は脳卒中の危険因子であるがその因果関係はあきらかになっていない。

そこで、肥満の程度と脳卒中との因果関係をあきらかにするべくメンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2021年12月2日

Neurology誌:脳卒中の「再発後」の1年10年死亡率

2021  11月  デンマーク


脳卒中患者の再発リスクと死亡リスクを、初回患者と再発患者についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月26日

減量すると日常生活動作は改善しない

2021  8月  日本


過体重および肥満の脳卒中患者において、入院中の減量が日常生活動作(ADL)の改善に影響するものかどうかは未だよくわかっていない。

そこで、入院中の減量によるボディマス指数BMI、除脂肪量(fat-free mass)、脂肪量(fat mass)の変化とADLとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月13日

日本人男女の体重と脳梗塞および脳出血

2021  8月  日本


肥満は脳卒中のリスク因子であるが、体重が少ない場合のリスクについてはデータがおおくない。

そこで、日本人の男女別に体格指数(BMI)と脳梗塞および脳出血の発症との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2020年6月24日

メタボ脳梗塞患者の男女のちがい

2020  5月  イタリア


代謝的に不健康な過体重(MU:metabolically unhealthy overweight)が脳卒中予後に及ぼす影響のうち、性別についてのデータは十分でなく結論がでていない。

そこで、MUと脳梗塞患者の重症度および回復程度との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2020年4月7日

むずむず脚症候群は尾状核と橋の梗塞で


Acute post-stroke restless legs syndrome- the body of caudate nucleus considerations
2019  12月  中国

脳卒中後のむずむず脚症候群(restless legs syndrome:RLS)の有病率は10~15%という。

神経解剖学的研究では、脳卒中後RLSは大脳基底核と橋領域に関連していることが示唆されている。 これらの研究には共通して サンプル数が少ないこと、病変部位の詳細な評価がなされていない問題がある。

また、脳卒中後の急性期に脳卒中後RLSが存在することは、患者の予後不良と関連しているという報告もある。そこで、急性期の脳卒中後RLSと病変部位との関係をくわしくしらべてみたそうな。

2019年6月2日

ラクナ梗塞は運動不足のせいだったのか


Self-Reported Physical Activity and Cardiovascular Disease Risk Factors in Patients with Lacunar Stroke
2019  5月  デンマーク

運動不足は脳卒中などの心血管疾患のリスクでありながら改善可能な要因の1つである。アメリカ心臓協会やWHOは1日に中強度(2-3MET:歩行など)の運動を150分以上、高強度(4MET以上)の運動75分以上、相当を薦めている。

ラクナ梗塞の患者はおそらく運動不足であろうから、これをたしかめるべく、くわしくしらべてみたそうな。

2019年5月15日

こんな人がアスピリンで脳内出血 JAMA Neurol.


Frequency of Intracranial Hemorrhage With Low-Dose Aspirin in Individuals Without Symptomatic Cardiovascular Disease- A Systematic Review and Meta-analysis
2019  5月  台湾

心筋梗塞や脳梗塞の再発予防にアスピリンは期待されている。しかし1次予防効果については出血のリスクが予防効果を上回るとする報告がすくなくない。

とくに頭蓋内での出血は死亡率が高く深刻である。

頭蓋内出血には、脳内出血、くも膜下出血、硬膜下と硬膜外の出血がある。これら種類別のメタアナリシスは無いので最新の報告も含めてくわしくしらべてみたそうな。



冠動脈疾患や脳卒中、末梢動脈疾患のない者への低用量アスピリンの効果について1966-2018のランダム化比較試験を厳選し、
データを統合再解析して、頭蓋内出血のリスクを評価したところ、



次のようになった。

・被験者134446人を含む13のアスピリンの1次予防効果についてのランダム化比較試験がみつかった。

・アスピリン使用者の頭蓋内出血リスクは非使用者の1.37倍だった。

・とくに、硬膜下 硬膜外出血のリスクが脳内出血やくも膜下出血よりも高かった。

・アスピリンによって脳内出血をおこしやすい特徴はアジア人や低BMIの者だった。

1次予防目的のアスピリンの使用は頭蓋内出血リスクの上昇と関連していた。とくにアジア人または低BMIだと脳内出血リスクが高かった、


というおはなし。

図:アスピリンで頭蓋内出血



感想:

アジア人データは日本のものなので、やせた日本人はとくに注意。

「血液サラサラ」とは血管の外にサラサラと流れ出るの意味のようだ。
NEJM誌:アスピリンは予防効果ないうえにとても危険

2018年8月16日

体重が少ないひとの心原性脳塞栓


Low Body Mass Index is a Poor Prognosis Factor in Cardioembolic Stroke Patients with NonValvular Atrial Fibrillation
2018  8月  日本

ボディマス指数BMIと脳卒中との関連については数多くの研究があって、BMIが高いほど脳梗塞になりやすく、日本人ではBMIが低いとその予後はよくないとされている。

さらに日本では高齢化がすすみ心房細動由来の心原性脳塞栓がふえている。また欧米にくらべ肥満はすくなく低体重がおおい。

そこで心房細動で心原性脳塞栓の患者の予後とBMIとの関連をしらべてみたそうな。


心臓弁に異常のない心房細動で心原性脳塞栓の患者419人について、BMIで 低(<18.5)、標準(18.5-25.0)、肥満(>25.0)の3グループにわけて、

入院時の重症度、退院時の回復度をくらべたところ、


次のようになった。

・入院時の重症度NIHSSは、低>標準>肥満の順に高く、低体重グループがもっとも重かった。

・退院時の回復度mRSも、低>標準>肥満の順に高く、低体重グループがもっとも悪かった。

・低体重は重症かつ予後不良のあきらかな要因だった。

・肥満は重症度や回復度に影響しなかった。

低体重で心房細動の心原性脳塞栓になった患者は 重症でかつ回復が良くなかった、


というおはなし。
図:心原性脳塞栓の予後と肥満度

感想:

スリムで健康そうに見えるひとがじつはいちばん酷かった、という意味での肥満パラドックスか。

2017年11月15日

退院後の栄養不良と予後


Malnutrition Increases the Incidence of Death, Cardiovascular Events, and Infections in Patients with Stroke after Rehabilitation.
2017  11月  日本

脳卒中は死亡率が低下傾向にあるものの 日本では依然として死亡原因の第4位である。

脳卒中の急性期に栄養不良の患者は予後がよくなといわれている。いっぽう栄養不良は急性期よりもリハビリ期におおくなるが、予後への影響はよくわかっていない。

そこで脳卒中患者のリハビリ退院直後の栄養状態と死亡 再発 感染症との関連をしらべてみたそうな。


平均年齢64の高齢脳卒中患者138人についてリハビリ退院直後の栄養状態を "geriatric nutritional risk index"(GNRI)で評価した。

GNRIは体重、身長、血清アルブミン値だけで栄養評価できる指標で 次式で与えられる。
GNRI = [14.89×アルブミン値(g/dL)] + [41.7×(体重/標準BMIに相当する理想体重)]
GNRIが96以下を栄養不良とし、1年間フォローしたところ、


次のことがわかった。

・退院直後の平均GNRIは98.8で、

・患者の27%が栄養不良状態にあった。

・1年間の総死亡率は1%、心血管疾患再発率15%、感染症率15%で、

・これらはGNRIが96以下の患者であきらかに高かった。

リハビリ退院したあとであっても 栄養不良は予後がよくない要因だった、


というおはなし。
図:脳卒中患者の栄養不良と再発

感想:

もともとやせ気味なのに退院した直後は3キロちかく体重減っていた。食事はおいしかったけど量がすくなかった。隣のベッドに配膳された天ぷらそばをこっそり食べてしまいたい衝動に耐えるのがキツかった思い出。

いまにして思うと我慢せずに 売店でパンやおにぎりでも買って食べればよかったとおもう。

2017年4月15日

日本人の肥満とクモ膜下出血


Body Mass Index and Incidence of Subarachnoid Hemorrhage in Japanese Community Residents: The Jichi Medical School Cohort Study.
2017  4月  日本

いっぱんに肥満度BMIが高いと心血管疾患リスクも高いとされているが、アジア人ではBMIが低いとリスクが上がる。

クモ膜下出血とBMIについてはどうか、しらべてみたそうな。


自治医科大学の研究データベースをつかって日本全国から12490人を抽出して10.8年間フォローした結果、


次のようになった。

・55人でクモ膜下出血がおきた。

・標準BMIにくらべBMI30以上の肥満ではクモ膜下出血リスクが5.95倍だった。

・BMIが18.5以下のヤセではリスク2.51倍とでたが有意な差ではなかった。

日本人のばあい、BMIが高いとあきらかにクモ膜下出血になりやすかった。有意なほどではないがBMIが低くてもリスク上昇の傾向があり Jカーブ相関にみえた、


というおはなし。
図:BMIとクモ膜下出血リスク


感想:

てっきり 肥満→糖尿病→予防効果 だとおもったら、この集団には糖尿病がふつうより少ないんだって。
糖尿病がクモ膜下出血の予防になる理由

肥満ではなくヤセが原因!? 日本人の脳梗塞

2017年3月13日

肥満ではなくヤセが原因!? 日本人の脳梗塞


Body mass index and stroke incidence in Japanese community residents: The Jichi Medical School (JMS) Cohort Study.
2017  3月  日本

これまでの西洋人の研究では肥満度BMIが高いと脳卒中リスクも高いとされてきた。日本人での研究は少ないのでしらべてみたそうな。


自治医科大学の研究データベースをつかって日本全国から12490人を抽出して10.8年間フォローした結果、


次のことがわかった。

・この間に395人が脳卒中になった。

・BMI18.5以下(ヤセ)の男性および30.0以上(肥満)の女性ですべての脳卒中リスクが明らかに高かった。

・とくにBMI18.5以下の男性の脳梗塞リスクは標準体重者の2倍以上だった。

日本人のBMIと脳卒中発生率との関連はこれまで考えられてきたものと異なっていた。男性の低BMIと女性の高BMIは脳卒中リスクが高く、特に男性の低BMIでは脳梗塞リスクまでが高かった、


というおはなし。
図:BMIと脳卒中リスク 日本人

感想:

脳梗塞はふとっちょ、脳出血はヤセの専売特許とおもってた。

ところが 男はヤセが脳梗塞、女はふとっちょが脳出血。どうしてこうなった?

2017年1月25日

胃ろうが必要でない脳卒中患者のBMIは、、


Factors Predicting Recovery of Oral Intake in Stroke Survivors with Dysphagia in a Convalescent Rehabilitation Ward.
2017  1月  日本

脳卒中のあとの嚥下障害は27-64%の患者にみられ、半数は2週間以内に回復する。胃ろうや経鼻チューブなどの対策はいずれも一長一短であり避けれるものなら避けたい。

そこで経口摂取が勝手に復活する患者の特徴をしらべてみたそうな。


2009-2015に脳卒中で嚥下障害になった患者のうち
リハビリ病院へ転院するまでに経口摂取が可能になった患者とそうでないグループとにわけ特徴を比較したところ、


次のことがわかった。

・経口摂取可能になった34人とそうでない38人の記録がみつかった。

・経口可能になったグループは年齢が若く、BMIが高く、発症から入院までが短かった。

・経口可能予測因子は、入院時の肥満度BMI、認知機能的自立度FIM、嚥下重症度DSSの3つであり、

・これら3つの変数からその後の経口摂取の可否を精度良く予測できた。

脳卒中で嚥下障害の患者のうち、BMI、 FIM、DSSが高い者は退院までに経口摂取が可能になった。これら患者への胃ろう造設を避けることができるだろう、


というおはなし。

図:経口摂取可能とBMI

感想:

このブログはじめてから、痩せてることが善とするはなしをきいたことがないわ。
welcomeーー>ブログランキング・にほんブログ村へ
pv

過去7日間の人気記事10

回復と予防のヒント100記事(2017年1月までのぶん)

脳卒中を見逃さない BE-FAST とは
玉子のコレステロールで血管詰まる説はなんだったのか?
緑茶を飲めば慢性期でも脳が再生するという根拠について
2度めの脳卒中で可塑性が再び高まる可能性について
高齢の脳卒中患者へのリハビリは無駄なの?
人生に目的を持つ高齢者の脳には梗塞が寄りつかないことが明らかに
目的をイメージしながら動作訓練すると脳がより広く鍛えられることが明らかに
脳卒中予防には歩く時間が大切 距離やスピードじゃなくてジ・カ・ン
日本人が脳卒中で死なないための生活習慣が判明
水をたくさん飲むと脳卒中にならない、はホントだった

口の中が汚いと脳内出血になるという根拠について
脳梗塞と脳出血を同時に防ぐ肥満度BMIがわかった
脳卒中を防ぐミルクとチーズの量が明らかに
片麻痺の立ち上がり訓練 効果的なやり方
脳卒中は脳機能8年間分の老化に相当することが明らかに!
高血圧の脳卒中予防には葉酸サプリメントが効くことが判明
[ ナッツ vs. 豆 ] 脳卒中予防に適しているのはどちら
触覚刺激で脳がすぐに回復し その効果が10年以上続く可能性について
脳が再生する運動強度がわかった
緑茶とコーヒーを飲むと相互作用で脳出血リスクが3割減ることが判明

脳卒中で復職可能な年数がわかった
ランセット誌:塩分減らすとかえって脳卒中になる
オナニーがきっかけで脳出血になる割合
手の痙縮を解く低周波治療器の効果的使用法が判明!
睡眠8時間を超える人は問答無用で脳卒中リスク46%増し
カップラーメンを週2回以上食べる女性が脳卒中になりやすい理由について
怒りと脳卒中との関連が明らかに
難しい理屈はいいからスクワットをやれ
1日に6000歩以上で脳卒中の再発予防になることを日本の研究者が解明
脳出血で損傷した脳が勝手に再生する可能性について

脳卒中患者がネットを使いこなす理由
若年脳卒中患者は脳の老化が10-20年進んでいた
マルチビタミンの脳卒中予防効果は〇〇年後に現れる
最新の音楽療法 バイノウラルビート (Binaural Beat)
脳卒中になりやすい労働時間がわかった ランセット誌
脳卒中が軽症だからって運転させていいの?
健康のために毎日いっしょけんめい運動するとかえって脳卒中になりやすいことが100万人の調査で明らかに
足をクロスしていたら半側空間無視 確定か?
療法士さんよりもビデオゲームの方が優れていると判明!
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!

心を改め運動を始めるだけで脳の可塑性は復活する
知らない音楽を聴くと脳が広く活動して新しい回路が、
なんとか復職しても仕事は続けられるのだろうか?
NEJM誌:脳卒中で死なない血圧は120未満だからね
脳卒中の言語障害はウェルニッケやブローカのせいではなかった!
手の指を繰り返し動かしてあげても脳への影響はゼロ
片足立ち20秒未満 →小さな脳梗塞や脳出血の可能性高!
[住みやすい国] 日本の脳卒中と自殺との関連について
再発予防のために血圧を120以下にすると長生きできない
【いますぐ実践】片鼻呼吸法で失語症が改善することが明らかに

悪玉善玉比L/Hが低いと脳内出血で死ぬことが明らかに
鼻炎のメリット→脳梗塞予防効果
脳卒中 幹細胞治療のダークサイドについて
ランセット誌:握力よわくなったら脳卒中が近いと知りなさい
だいたい5年後に脳卒中経験者が悩んでいること
ハゲを治そうとして脳卒中になってしまった日本人2例
退院したての元患者が感じていること
麻痺側の触覚を刺激し続けると梗塞を最小限にできる可能性について
脳卒中経験者は自動車運転をナメきっていることが判明
減塩に真面目な人ほど脳卒中で死亡するという事実

納豆を食べると脳卒中で死なない 2万9千人調査
NEJM誌:幹細胞ツアーに参加したら癌ができた
脳梗塞から脳出血へ コレステロールとの関連が明らかに
脳出血で死なないための睡眠時間が判明!
音楽サポート療法の「音楽」はほんとうに必要なのか?
患者に毎日好きな音楽を聴かせたところ、脳に構造改革が起きた模様
感情失禁になる患者の割合について
脳の可塑性のおかげで2年経っても運動機能が回復することが判明
【悲報】脳卒中後、杖を使い続けると麻痺していない手まで動かなくなる
血圧が高いひとは、他人の気持ちがわからない

生活習慣を改めれば脳卒中の再発は防げるの?
カニ歩きと後ろ歩き 片麻痺リハビリに効果的なのは、、
鍼治療の「得気」は小脳のはたらきだった
脳梗塞実績No.1漢方薬 → ほようかんごとう
閉じ込め症候群の患者にあえて生活の質を問うてみた結果、、
砂糖の代わりに甘味料を使うと脳梗塞がさらにひどくなることが判明
ダメージを負った脳組織が勝手に再生する仕組みが明らかに
指ストレッチはいいらしいから さっそくこのビデオで実践することにした
【肥満パラドックス】脳梗塞で長生きするBMIが判明
リハビリの合間のお昼寝は大切 → 訓練がはかどるゾ

刺激豊富な環境で脳梗塞が治る理由
猫を飼う女性は脳卒中で死なないことが判明!
美容院で脳卒中になる女性が続出!
「ストレスが原因」と語る脳卒中患者ほど実はなにもわかっていない
傷ついた脳に効くBDNFが増えるサプリメントが明らかに
運転リハビリに良さそうなおすすめドライブゲーム
【アロマテラピー】ラベンダーの香りが脳梗塞にすごく効く
脳卒中後の疲労感は 只の疲労とはわけが違う
脳卒中がきっかけでホモになることがあるらしい
ダイエットコーラを毎日飲むと脳卒中になることが判明

高コレステロールに朗報 葉酸サプリの脳卒中予防効果
BDNFが7年かけて脳を修復してくれるという根拠について
朝ごはんを食べない日本人は脳内出血になることが判明!
脳卒中予防に最適なビタミンBサプリメントの組み合わせがわかった!
脳卒中経験者の血圧を十分に下げたら死亡者が続出した
痙縮が治る ただの風呂と温泉を比較した
歩きスマホが脳卒中患者のリハビリに適しているという根拠について
磁気嵐が脳卒中を引き起こす と判明!
リハビリは動かせばイイってもんじゃぁない. 本人がやる気になるまで待て.
『足首を鍛えたいのに麻痺して動かないの』→『もう一方の足を鍛えなさい』