元2023 12月 イギリス
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2023年12月29日
体幹トレーニングの真実:脳卒中リハビリの未来?
2023年2月18日
「ピラティス」の脳卒中リハビリ効果がわかった
元2023 1月 アイルランド
2023年2月8日
脳卒中入院時の「栄養不良」と体幹機能
元2023 1月 日本
2023年1月22日
ボバースセラピーは麻痺上肢に効果あるの?
元2022 12月 オーストラリア
2023年1月16日
脳卒中ボクシングの体幹効果
元2023 1月 タイ
2021年10月20日
Stroke誌:比例回復則は生活の質QoLに影響する?
元2021 7月 アメリカ
2021年6月6日
脳卒中アニマルセラピーの効果
元2021 5月 韓国
2020年1月1日
腹筋トレで上肢機能が回復する
元
Abdominal muscle strength and the recovery of upper extremity function in stroke patients- a study using propensity score matching
2019 12月 日本
さいきん体幹機能と脳卒中患者の上肢機能との関連をしめす報告があった。体幹姿勢を安定させる支持具をとりつけると上肢機能が直ちに改善したという。
そこで体幹機能のうちとくに「腹筋力」に着目して上肢機能との関連をくわしくしらべてみたそうな。
2019年10月6日
エアロバイク訓練の効果 メタアナリシス
元
Effects of aerobic exercise using cycle ergometry on balance and functional capacity in post-stroke patients- a systematic review and meta-analysis of randomised clinical trials
2019 10月 ブラジル
脳卒中患者の有酸素運動は心身の機能を維持するうえで効果的と考えられている。
とくに自転車エルゴメータを用いたそれ(エアロバイク)は筋力 体幹コントロール 歩行スピード バランス能力を改善するとされている。
これを確かめるべく、いままでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。
2019年8月31日
半側空間無視を瞬時に正す方法
元
Impact of eliminating visual input on sitting posture and head position in a patient with spatial neglect following cerebral hemorrhage- a case report
2019 8月 アメリカ
半側空間無視は損傷脳半球と反対側への注意が極端にすくなくなる症状で、視覚症状について検査されることがおおい。
視覚以外の聴覚、触覚、深部感覚でも半側空間無視は観察される。
また、頭部や体幹、視線の偏りによっても半側空間無視を知ることができる。
これまで 視覚からのフィードバックを減らすことで半側空間無視の症状を軽くできたとする報告がいくつかある。
そこで実験的に半側空間無視の患者の両目を塞いだところ症状が即座に改善した事例があったそうな。
・右脳の基底核と前頭葉に出血をおこした53歳の女性がリハビリ入院してきた。
・左側の麻痺と、視線の右方への強い偏り および姿勢の右方へのきつい傾きをしめしリハビリの実行が困難だった。
・首の可動域は正常。コミュニケーションと認知機能に障害があり視覚検査ができなかったが日常生活の観察から「半側空間無視」と診断された。
・両目遮蔽(binocular occlusion)の直後、頭部位置および体重分布が自発的に左方へもどり、座位での臀部の接地対称性も改善した。
・両目遮蔽を取り除くと3分後には頭部、体重分布、臀部の右方への偏りが戻ってしまった。
・その後は、両目遮蔽をしているほうがリハビリに積極的に参加してくれた。
両目を塞ぐと一時的ではあるものの 半側空間無視患者の姿勢の対称性を瞬時に改善する効果があった、
というおはなし。
感想:
作業記憶容量の低下により視覚刺激を処理しきれないため半側空間無視の症状がひどくなる説↓はただしい。
刺激密度が高いときの半側空間無視
2018年7月27日
脳卒中の前庭リハビリテーション
元
Vestibular rehabilitation training in patients with subacute stroke: A preliminary randomized controlled tria
2018 7月 イタリア
内耳からくる平衡感覚をきたえる前庭リハビリテーションは視線の安定性やバランス能力を改善するとされ、パーキンソン病や多発性硬化症、脳性まひへの効果が報告されている。
前庭リハビリテーションの脳卒中患者への応用は、前庭動眼反射の改善についての報告があるものの歩行バランスについての研究はないので実験してみたそうな。
2018年1月21日
サポートつき立ちっぱなし訓練の効果
元
Passive standing as an adjunct rehabilitation intervention after stroke: a randomized controlled trial.
2015 7月 イタリア
脳卒中患者をサポートしながら立位を維持させる訓練は麻痺脚や体幹の筋肉を刺激し のちの歩行訓練にそなえさせる効果が期待できる。
これまでの研究ではサポート付き立位維持訓練の有用性について結論がでていない。
そこで よりくわしくしらべてみたそうな。
発症から4週間以内で歩行機能に重い障害のある脳卒中患者75人について、つぎの3グループに分けた。
*手すりサポート付き立位維持訓練を1日に40分間、
*朝晩20分ずつ、
*通常の理学療法のみ、
3ヶ月後の運動機能、自立度、歩行能力を評価 比較したところ、
次のようになった。
・有害事象はなかった。
・全グループで改善がすすんだが、
・すべての指標でグループ間のあきらかな差はなかった。
サポート付き立位維持訓練には特別な効果を確認できなかった、
というおはなし。
感想:
入院中暇すぎて、病室のベッドの柵に手をそえてひたすら立ち続ける修行をしていた。
けど突っ立っているだけだと骨密度低下の予防にもならない。
骨密度の低下をふせぐ立ち上がり動作とはもしいま入院中なら、Netflixでアクション映画を観てるとおもう。
動作観察療法というのがあって、、、
2018年1月9日
関節の柔軟性から動脈硬化を知る方法
元
Association of body flexibility and carotid atherosclerosis in Japanese middle-aged men: a cross-sectional study.
2018 1月 日本
心肺能力や筋力が低いひとは糖尿病や脳卒中になりやすい。同様に関節をフルに動かすことのできる「柔軟性」の高さもこれらの慢性病に影響すると考えられる。
そこで腕と体幹の柔軟性と頸動脈の動脈硬化度(内膜厚とプラーク形成)との関連をしらべてみたそうな。
35-59歳の健康な男性1354人について腕伸展性テストと座位リーチテストをおこなった。
(腕伸展性テストは下の写真を見ればわかる)
さらに超音波検査で頸動脈の内膜中膜肥厚およびプラーク形成を測定し、関連を解析したところ、
次のようになった。
・腕伸展性テストで腕を伸ばしきれた者は55.0%で、37.8%にプラーク形成が確認できた。
・腕の完全伸展ができた者の内膜厚とプラークはあきらかに小さく、座位リーチ距離は大きかった。
・プラーク形成があった者の完全伸展者割合と座位リーチ距離はあきらかに小さく、内膜厚は有意に大きかった。
腕の伸展性と体幹の柔軟性が動脈硬化と関連していた。さらにこれらの関連は年齢 血圧 血糖 肥満 ライフスタイルに依らなかった、
というおはなし。
感想:
120度くらいが限界で 腕伸ばしきれなかったよ。ショックだ。
2017年2月4日
太ももの裏をサワサワするとリハビリがはかどる
元
Effect of sensory training of the posterior thigh on trunk control and upper extremity functions in stroke patients.
2017 1月 トルコ
脳卒中患者への触覚刺激が運動機能の回復をうながすとする報告がいくつかある。
実験で確かめてみたそうな。
慢性期脳卒中患者26人を触覚トレーニングと比較グループに分けた。
触覚トレーニングでは患者の両腿のうしろを次の方法で刺激する。
*トゲトゲボールをやさしくころがす。
*バイブレータで振動刺激をあたえる。
*硬さのことなるスポンジでこする。
*電気刺激をあたえる。
これら刺激の組み合わせを1回45分間、2週間で計10セッション行った。
両グループに通常のリハビリも施し、体幹、上肢、肩、バランス、ADL、触覚能力の評価を行ったところ、
次のようになった。
・セッション終了後、触覚トレーニングの患者で座位での上肢前方リーチ課題のスコアが明らかにすぐれていた。
・触覚トレーニングから10日後、生活自立度の向上も確認できた。
・触覚能力にグループ間の差はなかった。
ふともも裏への触覚刺激トレーニングを脳卒中リハビリに追加するべき、
というおはなし。
感想:
こういう考え方は ボバース法に通じるところがあるんだって。
2016年10月16日
スリングエクササイズの脳卒中リハビリ効果が明らかに
元
Effect of Sling Exercise Training on Balance in Patients with Stroke: A Meta-Analysis.
2016 10月 中国
スリングエクササイズトレーニング(Sling Exercise Training:SET)では天井からのロープに身体の一部をぶら下げることで バランス感覚をやしない体幹を鍛える効果が期待されている。
脳卒中患者での効果についてこれまでの研究をまとめてみたそうな。
関係する過去の研究のうちランダム化比較試験のみを選びデータを統合 再解析したところ、
次のことがわかった。
・被験者460人を含む9件の研究が見つかった。
・通常のリハビリにSETを組み合わせたものは、従来型リハビリのみよりもバランス能力、日常生活自立度、片麻痺の回復度 いずれも改善していた。
通常のリハビリにスリングエクササイズを組み合わせると 脳卒中患者への訓練効果がバランス機能の点で明らかに向上した。より確かなものとするために さらに規模のおおきな研究が必要だろう、
というおはなし。
感想:
患者をひとりにしては危険だ。ロープを首にかける誘惑に抗えなくなる。
2015年9月11日
ワレンベルグ症候群で顔面に触覚障害があった例
元
Ipsilateral Facial Tactile Hypesthesia in a Patient with Lateral Medullary Syndrome.
2015 9月 日本
延髄外側症候群いわゆるワレンベルグ症候群の患者ではさまざまな感覚障害が報告されている。症状は、梗塞と同側の顔面および反対側の体幹、四肢の温痛覚障害が典型的である。触覚が障害されることはほとんどない。
ワレンベルグ症候群の35歳男性でちょっと変わった症状があったそうな。
彼の神経症状とMRIを照らし合わせた結果、
次のことがわかった。
・後下小脳動脈解離により左側延髄外側に梗塞が起きた。
・左側顔面に触覚と温痛覚の障害があった。
・右側上下肢に温痛覚障害があった。
触覚には識別に関わる触覚と、温痛覚のような原始性触覚があり、顔面は識別性触覚と考えられている。
ワレンベルグ症候群についてこれまでは温痛覚にのみ注目していたが、今回の顔面の触覚障害のケースから、原始性触覚の神経解剖学的な経路について重要な情報が得られたと考える、
というおはなし。
感想:
ワレンベルグ症候群って患者ブログなどでたまーに目にする。なんのことやらよくわからなかったので この機会にと思い取り上げた。
2014年7月8日
体幹コントロールは左よりも右片麻痺患者で・・・
元
Is the basic trunk control recovery different between stroke patients with right and left hemiparesis?
2014 7月 イタリア
片麻痺の左右の違いと体幹機能(体位の保持能力)の回復度との関連を調べてみたそうな。
94人の脳卒中患者(48人の左片麻痺、46人の右片麻痺)について、入院時と退院時に体幹機能テストと自立度テストを行いスコアを比較した。
次のことがわかった。
・体幹機能スコアは左片麻痺で47→63、右片麻痺で49→79になり、右片麻痺患者の回復が大きかった。
・自立度テストの結果は両グループで差がなかった。
片麻痺の左右の違いによって体幹機能の回復に差があり、右片麻痺患者での回復が大きかった。この差は自立度には反映されなかった、
というおはなし。
2011年11月8日
機能的電気刺激(FES)に歩行改善効果はまったくないことが判明
FES(機能的電気刺激)の歩行改善効果について調べたそうな。
慢性期の脳卒中片麻痺患者12人について、
地上での体重免荷歩行訓練を、
FESなし→FESあり→FESなし
の順番で行い、
各回での歩行スピード、歩幅、歩調、
関節の動き、角度、を脚、腿、体幹等について
詳細に画像解析し、評価した。
その結果、
FESの有無によって各要素の変化はまったくなかった、
というおはなし。
感想:
関連ビデオ(2分): 前半1分がFESなし、後半1分がFESあり
上のようなシーンに出会ったとき、どう解釈すれば良いのだろうか…
→
・適切な患者を選択し、
・ビデオ撮影の趣旨を簡単に説明しておくだけで
『~のように演技してください』
と言わなくても、
被験者自らが 自然と 気を利かせて、
期待通りに振舞ってくれるものである。
ってこと。
2011年4月23日
バランスボールで脳卒中エクササイズ
Comparison of physio ball and plinth trunk exercises regimens on trunk control and functional balance in patients with acute stroke: a pilot randomized controlled trial.
2011 4月 インド
急性脳卒中患者へのバランスボール(physio ball)リハビリの効果を調べたそうな。
30名の急性脳卒中患者について、
・バランスボールにすわる
・普通の台にすわる
のグループに分けて
体幹部運動リハビリを
各1時間 x 週4日 x 3週間続けた。
その結果、
バランスボールグループの患者は
体幹バランススコアが台に座ったグループに比べ2倍以上向上していた。
急性期脳卒中患者はできるだけバランスボールに座らせておこう、
というおはなし。
入院中、一度だけ使った。
座って跳ねているだけなんだけど、
左足が麻痺しているとリズムよく跳ねることが出来ないもどかしさ
を感じたことを憶えている。
5秒でわかるバランスボールの使い方ビデオ
2011年1月22日
乗馬セラピーで片麻痺リハビリ
Use of hippotherapy in gait training for hemiparetic post-stroke.
2010 12月 ブラジル
乗馬セラピーの脳卒中片麻痺患者への効果を調べたそうな。
20名の患者について通常の理学療法も並行しながら
乗馬セラピ^ーを週1回のペースで16週間続けた。
乗馬セラピーを受けなかったグループに比べ、
歩行スピードは変化なかったけれども
姿勢、バランス能力が大きく改善していた。
地に足を着ける必要がないので
バランスと体幹コントロールに集中できる点が
乗馬セラピーの良いところ、
という話。
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