元2022 11月 トルコ
~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!
2022年11月18日
迷走神経刺激装置で脳卒中治療
2021年4月25日
ランセット誌:迷走神経刺激で上肢リハビリ!
元2021 4月 イギリス
2018年2月1日
手術のいらない迷走神経刺激リハビリの効き目
元
Transcutaneous Vagus Nerve Stimulation Combined with Robotic Rehabilitation Improves Upper Limb Function after Stroke.
2017 12月 イタリア
迷走神経への電気刺激はてんかんやうつの治療に用いられている。
さらに、脳卒中のあとの迷走神経刺激は脳の可塑性をうながしリハビリ訓練の効果をより高めることが動物実験で確認されている。
しかし迷走神経刺激を人に応用する場合、刺激装置を鎖骨下に埋め込む手術が必要になるため なかなか研究がすすまなかった。
さいきん、耳周辺の迷走神経を経皮的に刺激しても同様の効果が期待できることがわかってきたのでさっそく臨床実験してみたそうな。
脳梗塞または脳出血の患者14人をつぎの2グループにわけた。
*リアル迷走神経刺激
*偽迷走神経刺激
リアルグループは外耳道の内側に電極を置き、痛みを感じない程度のパルス電流刺激を30秒ごとに1時間x10日間継続した。
偽グループでは電極を迷走神経の走行から外して置いた。
並行してロボットアシストの上肢訓練を行った。
次のようになった。
・有害事象はなかった。
・リアル迷走神経刺激グループであきらかに上肢機能スコア改善度がすぐれていた。
脳卒中患者への経皮的な迷走神経刺激は安全でかつリハビリに効果的だった、
というおはなし。
感想:
迷走神経ネタはなんどもあったけど、どれもネズミか埋め込みだったんだよね。今後に期待。
[迷走神経刺激]の関連記事
2016年3月24日
耳への電気刺激で脳が回復するという根拠について
元
Auricular vagus nerve stimulation promotes functional recovery and enhances the post-ischemic angiogenic response in an ischemia/ reperfusion rat model.
2016 3月 中国
迷走神経への電気刺激は1997年よりてんかん治療に用いられており、損傷した脳神経の回復効果も報告されている。
耳介を走行する迷走神経への電気刺激が 脳梗塞の回復に影響するものか調べてみたそうな。
人為的に右脳を虚血にしたネズミの左耳にパルス状の電気刺激を1回1時間x1日2回x3週間行った。
運動機能、梗塞の体積、脳組織サンプルを分析したところ、
次のことがわかった。
・偽刺激グループに比べ 迷走神経刺激グループの梗塞体積は明らかに小さく、
・運動機能も大きく改善した。
・梗塞周囲の虚血領域での細血管密度が上がり、
・神経成長を促す複数のタンパク質も増えていた。
耳介の迷走神経への繰り返し電気刺激には運動機能改善効果、神経保護効果、血管新生を促す効果があった、
というおはなし。
感想:
迷走神経は耳介の裏側と穴の壁を走行している。耳かきが気持ちいい理由だとか。
低周波治療器の電極は脚や肩に貼るよりも 損傷脳と反対側の耳に貼り付けた方が効果的なんじゃないかな、、、、
2023年12月19日
左耳刺激が脳卒中回復を加速!taVNSで左右の脳活性化
元2023 11月 中国
2019年10月10日
耳の迷走神経刺激で上肢の感覚がもどる
元
Transcutaneous Auricular Vagus Nerve Stimulation with Upper Limb Repetitive Task Practice May Improve Sensory Recovery in Chronic Stroke
2019 9月 イギリス
迷走神経刺激(Vagus Nerve Stimulation:VNS)は薬が効かないタイプのてんかんやうつの治療に用いられている。
片頭痛や慢性疼痛にも用いられるようになり、慢性期脳卒中での運動機能の改善効果も報告されている。
従来、VNSは頸を走行する神経を刺激するために胸部にバッテリーを含む刺激装置を埋め込む手術が必要だった。
さいきん経皮的VNS装置が開発され実験が簡単にできるようになった。
そこで耳介を走行する迷走神経を刺激する装置(Transcutaneous Auricular Vagus Nerve Stimulation:taVNS)をもちいて、慢性期脳卒中患者の上肢「感覚」の改善効果をたしかめてみたそうな。
発症から3ヶ月間以上経つ患者12人について、
taVNSをしながらの上肢繰り返し訓練300回/1時間を6週間にわたり計18セットおこなった。
taVNSはNEMOS社の(https://nemos.t-vns.com/en/)装置を使用した。
この前後での触覚、固有感覚をFugl-Meyerスコアをつかって評価した(0-12ポイント)ところ、
次のようになった。
・12人中11人に感覚障害があり、そのうち64%で感覚の回復が見られた。(固有感覚が6人、触覚が2人、両方が1人)耳の迷走神経への経皮的電気刺激にくわえた上肢繰り返し訓練で 慢性期脳卒中患者の感覚が回復できるのかも、、、
・運動機能がもっとも回復した患者で感覚も もっとも大きい3ポイントの回復が見られた。
というおはなし。
感想:
NEMOS社のページみると当該装置が4万円未満で買えそう。
手術のいらない迷走神経刺激リハビリの効き目
耳への電気刺激で脳が回復するという根拠について
[迷走神経刺激]の関連記事
2020年2月16日
翼口蓋神経節の刺激で握力アップ
元
Stimulation of nerve cluster during stroke may have beneficial effects -- ScienceDaily
2020年 2月 アメリカ
脳梗塞の血栓溶解療法の適応になる患者はすくない。病院到着がおくれた患者への治療方法が求められている。
鼻の後ろ 口蓋のすぐ上を通る 翼口蓋神経節(sphenopalatine ganglion)への電気刺激で、脳梗塞からの回復と握力の改善がみられたそうな。
今週19-21日 ロスアンゼルスでの国際脳卒中カンファレンスで発表内容。
2015年12月12日
迷走神経リハビリの人体実験開始
元
Safety, Feasibility, and Efficacy of Vagus Nerve Stimulation Paired With Upper-Limb Rehabilitation After Ischemic Stroke
2015 12月 アメリカ
迷走神経の電気刺激はてんかん治療に用いられている。いっぽう動物実験では 脳卒中後の迷走神経刺激により 脳の可塑性が促されることがわかってきた。
これを人間で試してみたそうな。
脳梗塞後6ヶ月以内の患者21人について、
*迷走神経刺激+上肢リハビリ 9人
*上肢リハビリのみ 11人
の2グループに分け、1回2時間x週3回x6週間の治療を行った。
迷走神経は首に埋め込んだ装置を無線制御で リハビリ訓練に併行して電気刺激した。
次のことがわかった。
・深刻な有害事象は起きなかった。
・迷走神経刺激グループで上肢機能スコアが大きく改善した。
リハビリ訓練しながらの迷走神経刺激は可能で、安全そうだった。慢性期脳卒中患者にも試したい、
というおはなし。
感想:
装置埋め込みの恐怖と痛みに見合う成果が得られるかどうか、、
2019年4月5日
Stroke誌:脳動脈瘤の破裂を防ぐ刺激方法とは
元
Noninvasive Vagus Nerve Stimulation Prevents Ruptures and Improves Outcomes in a Model of Intracranial Aneurysm in Mice
2019 4月 日本
脳動脈瘤の破裂によるくも膜下出血は死亡率が非常に高く 重い障害を残す可能性がある。
脳動脈瘤の発生から成長、破裂その後の回復には炎症反応がおおきく関与していると考えられている。
薬物的に炎症を抑えて動脈瘤の生成を抑える動物実験はあるものの、臨床応用には至っていない。
いっぽうてんかんやうつの治療に用いられている迷走神経刺激(Vagus nerve stimulation:VNS)療法には抗炎症効果が期待できることがわかっている。しかし刺激装置を体内に埋め込む必要があったため臨床応用の壁になってきた。
さいきんになって非侵襲的に皮膚のうえから頸部の迷走神経を刺激する装置が認可された。
そこでこの装置をつかってVNSが頭蓋内脳動脈瘤の破裂と予後におよぼす影響を動物でくわしく実験してみたそうな。
軽症高血圧と重症高血圧にしたネズミについて、
タンパク質分解酵素を脳脊髄液に注入して脳動脈瘤の発生をうながした。
並行して経皮的な頸部迷走神経への電気刺激VNSを20日間おこなった。
VNSは1日に2分間の刺激を5分あけて2回おこなった。
コントロールとして同様の刺激を大腿神経に対して行いFNSとした。
脳動脈瘤の破裂率、生存率、などをくらべたところ、
次のことがわかった。
・軽症高血圧では破裂率は29% vs. 80%でVNSが非常に低かった。
・くも膜下出血の重症度もまたVNSが低かった。
・重症高血圧では破裂率は77% vs. 85% でいずれも高かった。
・しかし生存日数の中央値は 13日 vs. 6日と、あきらかにVNSが長く、くも膜下出血の重症度によらなかった。
・VNSを継続することにより脳動脈瘤の発生要因の1つと考えられるタンパク質分解酵素MMP-9の発現がFNSよりも減少していた。
迷走神経刺激は脳動脈瘤の破裂率を低下させ 破裂後の生存率をも改善できる、
というおはなし。
感想:
迷走神経刺激方法として、頸動脈洞マッサージ、ヴァルサルヴァ手技、冷たい水で顔を洗う、眼球を押す、などがある。
副交感神経を支配していることから、深呼吸や瞑想でリラックスしても似たような効果が得られるんじゃないかと思う。
もしくは今回使用した装置↓をつかう。
gammaCore device (electroCore, BaskingRidge, NJ).
これほどまでに破裂を防げるのなら、命がけでクリップやコイル手術を受ける必要ないね。
Stroke誌:高齢重症くも膜下出血を手術する理由?
Stroke誌:クモ膜下出血で手術をしなかったときの死亡率
[迷走神経刺激]の関連記事
2017年3月1日
迷走神経で慢性期の上肢機能が驚くほど改善
元
Vagal Nerve Stimulation Improves Arm Function After Stroke
2017 2月 イギリス
脳卒中患者への迷走神経刺激による上肢機能の改善効果は動物実験でいくつか結果がでている。
人間でしっかりと実験してみたそうな。
先週の国際脳卒中会議での発表。
平均年齢60、発症から1年半の慢性期脳卒中患者17人について、迷走神経に電気パルスを送る装置を鎖骨下に埋め込む手術をおこなった。
患者を本物刺激8人と偽刺激9人にわけた。本物刺激グループでは理学療法訓練の際に動作に同期して電気パルスを送った。
1回2時間x週3回x6週間の訓練をおこなった。
そして30日間のブランクのあと、自宅にて迷走神経刺激+訓練を再開し 60日間続けた。
次のようになった。
・6週間の訓練直後はグループ間で上肢機能に有意な差はなかったが、
・さらに90日後、迷走神経刺激グループで上肢Fugl-Meyerスコアが9.5ポイント向上した。偽刺激グループは3.8ポイントの向上だった。
・これは劇的といっていいほどの改善度だった。
・迷走神経刺激により脳幹から分泌されるノルエピネフリン、アセチルコリンが訓練動作と相まってうまく働いていると考えられた。
・手術にともなういくつかの有害事象(感染症、麻痺など)があった。
・こんご 患者120人での臨床試験を計画中である。
というおはなし。
感想:
迷走神経刺激はなんどもでてきたので やっと人で成果でたか、、って感じ。
キーワード[迷走神経刺激]の検索結果
MicroTransponder Inc. という企業がバックアップしてるんだって。
2020年6月5日
迷走神経刺激の上肢1年間リハビリの効果
元2020 6月 イギリス
2018年10月12日
迷走神経刺激の慢性期上肢リハビリ効果
元
Vagus Nerve Stimulation Paired With Upper Limb Rehabilitation After Chronic Stroke
2018 9月 アメリカ
脳卒中患者にとって上肢機能の麻痺はもっとも深刻な問題の1つである。
しかも上肢訓練の繰り返し回数をふやしてもまったく効果がないことが臨床試験であきらにされたいま、回復を促すべつの方法が求められている。
迷走神経刺激を上肢訓練に組み合わせると機能改善がうながされるとする結果が動物実験で得られている。人でも若干の報告がある。
そこで、慢性期の脳卒中患者について迷走神経刺激の上肢リハビリ効果を検証してみたそうな。
慢性期の脳卒中患者17人について、
全員の身体に迷走神経刺激装置を埋め込んだ。
実験グループ8人と比較グループ9人にわけた。
まず病院で6週間の上肢リハビリを行い、家に帰って90日間上肢リハビリを継続した。家での最初の30日間は迷走神経は刺激しなかった。
電流強度は実験グループが0.8mAで、比較グループには電流を流さなかった。
実験終了後、比較グループには実験グループと同様の電流0.8mAで上肢訓練プログラム(6週間+90日間)を再実行した。
上肢機能スコアFMA-UEを比べたところ、
次のようになった。
・埋め込み手術の際の有害事象が3件あった。
・上肢機能は最終的に、実験グループで9.5ポイント、比較グループで3.8ポイント改善した。
・FMA-UEスコアが6ポイント以上改善した患者の割合は、実験グループで88%、比較グループでは33%だった。
・実験終了後に比較グループにも電気を流し再訓練した結果、実験グループと同様の改善が見られた。
慢性期の脳卒中で上肢麻痺患者に迷走神経刺激と上肢訓練を組み合わせた結果、安全性と機能改善傾向が確認できた、
というおはなし。
感想:
上図のIn-clinicの期間にどのグループもやたら回復しているところが奇妙だ。
インプラント手術を承諾するほど熱烈に実験に期待している患者だから医療現場の雰囲気にのまれ治った気になり易い。
しかも完全にブラインド実験とはいうものの、おそらくは頸部への電流の有無が本人にはわかるため、家に帰って頭が冷えたあとは 電流刺激のないグループは治ったフリをするのをやめてしまう、、、
そういうことだと思う。
[迷走神経刺激]の関連記事
過去7日間の人気記事10
-
元 Exploring the causal links between cigarette smoking, alcohol consumption, and aneurysmal subarachnoid hemorrhage: a two-sample Mendelian ...
-
元 Use of Prophylactic or Therapeutic Anticoagulation in Critically Ill Patients With Pre-existing Atrial Fibrillation 2024 11月 アメリカ 心房細動(A...
-
元 Adolescent Blood Pressure and Early Age Stroke 2024 11月 イスラエル 若年層の脳卒中リスクが近年増加していることが明らかになっているが、その原因の一つとして思春期の血圧が関与している可能性が指摘されている。 しかし、こ...
-
元 Genetically proxied liability to migraine and risk of intracranial aneurysm and subarachnoid hemorrhage 2024 11月 アメリカ 片頭痛とくも膜下出血、さらには未破裂...
-
元 Association between exposure to greenspace and ECG abnormalities in China: a nationwide longitudinal study 2024 10月 中国 都市部で暮らす多くの人にとって、緑...
-
元 Sensitivity of the Unruptured Intracranial Aneurysm Treatment Score (UIATS) to detect aneurysms at high-risk of rupture: Retrospective ana...
-
元 Functional Outcome Prediction of Acute Ischemic Stroke Based on the Oral and Gut Microbiota 2024 11月 中国 急性脳梗塞(AIS)は脳の血管が詰まる疾患であるが、回復には脳以...
-
元 Experiences of using information and communication technology within the first year after stroke - a grounded theory study. 2016 12月 ス...
-
元 Use of Accelerometer-Based Feedback of Walking Activity for Appraising Progress With Walking-Related Goals in Inpatient Stroke Rehabilita...
-
元 Prevalence, predictors, and patterns of patient reported non-motor outcomes six months after stroke: a prospective cohort study 2024 10月 ...
回復と予防のヒント100記事(2017年1月までのぶん)
脳卒中を見逃さない BE-FAST とは
玉子のコレステロールで血管詰まる説はなんだったのか?
緑茶を飲めば慢性期でも脳が再生するという根拠について
2度めの脳卒中で可塑性が再び高まる可能性について
高齢の脳卒中患者へのリハビリは無駄なの?
人生に目的を持つ高齢者の脳には梗塞が寄りつかないことが明らかに
目的をイメージしながら動作訓練すると脳がより広く鍛えられることが明らかに
脳卒中予防には歩く時間が大切 距離やスピードじゃなくてジ・カ・ン
日本人が脳卒中で死なないための生活習慣が判明
水をたくさん飲むと脳卒中にならない、はホントだった
口の中が汚いと脳内出血になるという根拠について
脳梗塞と脳出血を同時に防ぐ肥満度BMIがわかった
脳卒中を防ぐミルクとチーズの量が明らかに
片麻痺の立ち上がり訓練 効果的なやり方
脳卒中は脳機能8年間分の老化に相当することが明らかに!
高血圧の脳卒中予防には葉酸サプリメントが効くことが判明
[ ナッツ vs. 豆 ] 脳卒中予防に適しているのはどちら
触覚刺激で脳がすぐに回復し その効果が10年以上続く可能性について
脳が再生する運動強度がわかった
緑茶とコーヒーを飲むと相互作用で脳出血リスクが3割減ることが判明
脳卒中で復職可能な年数がわかった
ランセット誌:塩分減らすとかえって脳卒中になる
オナニーがきっかけで脳出血になる割合
手の痙縮を解く低周波治療器の効果的使用法が判明!
睡眠8時間を超える人は問答無用で脳卒中リスク46%増し
カップラーメンを週2回以上食べる女性が脳卒中になりやすい理由について
怒りと脳卒中との関連が明らかに
難しい理屈はいいからスクワットをやれ
1日に6000歩以上で脳卒中の再発予防になることを日本の研究者が解明
脳出血で損傷した脳が勝手に再生する可能性について
脳卒中患者がネットを使いこなす理由
若年脳卒中患者は脳の老化が10-20年進んでいた
マルチビタミンの脳卒中予防効果は〇〇年後に現れる
最新の音楽療法 バイノウラルビート (Binaural Beat)
脳卒中になりやすい労働時間がわかった ランセット誌
脳卒中が軽症だからって運転させていいの?
健康のために毎日いっしょけんめい運動するとかえって脳卒中になりやすいことが100万人の調査で明らかに
足をクロスしていたら半側空間無視 確定か?
療法士さんよりもビデオゲームの方が優れていると判明!
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!
心を改め運動を始めるだけで脳の可塑性は復活する
知らない音楽を聴くと脳が広く活動して新しい回路が、
なんとか復職しても仕事は続けられるのだろうか?
NEJM誌:脳卒中で死なない血圧は120未満だからね
脳卒中の言語障害はウェルニッケやブローカのせいではなかった!
手の指を繰り返し動かしてあげても脳への影響はゼロ
片足立ち20秒未満 →小さな脳梗塞や脳出血の可能性高!
[住みやすい国] 日本の脳卒中と自殺との関連について
再発予防のために血圧を120以下にすると長生きできない
【いますぐ実践】片鼻呼吸法で失語症が改善することが明らかに
悪玉善玉比L/Hが低いと脳内出血で死ぬことが明らかに
鼻炎のメリット→脳梗塞予防効果
脳卒中 幹細胞治療のダークサイドについて
ランセット誌:握力よわくなったら脳卒中が近いと知りなさい
だいたい5年後に脳卒中経験者が悩んでいること
ハゲを治そうとして脳卒中になってしまった日本人2例
退院したての元患者が感じていること
麻痺側の触覚を刺激し続けると梗塞を最小限にできる可能性について
脳卒中経験者は自動車運転をナメきっていることが判明
減塩に真面目な人ほど脳卒中で死亡するという事実
納豆を食べると脳卒中で死なない 2万9千人調査
NEJM誌:幹細胞ツアーに参加したら癌ができた
脳梗塞から脳出血へ コレステロールとの関連が明らかに
脳出血で死なないための睡眠時間が判明!
音楽サポート療法の「音楽」はほんとうに必要なのか?
患者に毎日好きな音楽を聴かせたところ、脳に構造改革が起きた模様
感情失禁になる患者の割合について
脳の可塑性のおかげで2年経っても運動機能が回復することが判明
【悲報】脳卒中後、杖を使い続けると麻痺していない手まで動かなくなる
血圧が高いひとは、他人の気持ちがわからない
生活習慣を改めれば脳卒中の再発は防げるの?
カニ歩きと後ろ歩き 片麻痺リハビリに効果的なのは、、
鍼治療の「得気」は小脳のはたらきだった
脳梗塞実績No.1漢方薬 → ほようかんごとう
閉じ込め症候群の患者にあえて生活の質を問うてみた結果、、
砂糖の代わりに甘味料を使うと脳梗塞がさらにひどくなることが判明
ダメージを負った脳組織が勝手に再生する仕組みが明らかに
指ストレッチはいいらしいから さっそくこのビデオで実践することにした
【肥満パラドックス】脳梗塞で長生きするBMIが判明
リハビリの合間のお昼寝は大切 → 訓練がはかどるゾ
刺激豊富な環境で脳梗塞が治る理由
猫を飼う女性は脳卒中で死なないことが判明!
美容院で脳卒中になる女性が続出!
「ストレスが原因」と語る脳卒中患者ほど実はなにもわかっていない
傷ついた脳に効くBDNFが増えるサプリメントが明らかに
運転リハビリに良さそうなおすすめドライブゲーム
【アロマテラピー】ラベンダーの香りが脳梗塞にすごく効く
脳卒中後の疲労感は 只の疲労とはわけが違う
脳卒中がきっかけでホモになることがあるらしい
ダイエットコーラを毎日飲むと脳卒中になることが判明
高コレステロールに朗報 葉酸サプリの脳卒中予防効果
BDNFが7年かけて脳を修復してくれるという根拠について
朝ごはんを食べない日本人は脳内出血になることが判明!
脳卒中予防に最適なビタミンBサプリメントの組み合わせがわかった!
脳卒中経験者の血圧を十分に下げたら死亡者が続出した
痙縮が治る ただの風呂と温泉を比較した
歩きスマホが脳卒中患者のリハビリに適しているという根拠について
磁気嵐が脳卒中を引き起こす と判明!
リハビリは動かせばイイってもんじゃぁない. 本人がやる気になるまで待て.
『足首を鍛えたいのに麻痺して動かないの』→『もう一方の足を鍛えなさい』