元紹介ビデオ
Paralyzed Stroke Victims Speak Again Through App
2015 6月 ロシア
概要
・全身が麻痺して外部との意思疎通ができなくなった閉じ込め症候群の患者を対象とした
・このアプリ(I.am.here)はブレインコンピュータインターフェースで患者の脳波を読み取り解析して
・タブレット上で患者の喜怒哀楽を確認できる機能を持つ。
・ロシアの財団とメディア企業、ソフトウェアメーカーが共同で開発に乗り出した。
・現在、AndroidおよびiOS向けのデモアプリを無料でダウンロードできる。
というおはなし。
感想:
開発が始まったばかりのようだけど、さいきん進歩早いからすぐにツイッター版がでるだろな。