元
Local stroke patients getting help from robotic arm brace
2015 1月 アメリカ
脳卒中患者に希望を与えるロボティクス技術について 動画レポート。
あらすじ:
・アンジー50歳は6週間前に脳卒中になり今日までずっと入院していた。
・いぜんとして左半身が麻痺している。
・しかしアンジーは最新のロボティクス装具により回復しつつある。
・電気刺激により手の開閉と歩行がアシストされる。
・非常に高価なこの装置を着けて アンジーを含め毎日5人の患者が30分間の訓練に励んでいる。
・保険は効かないけれどこのリハビリはアンジーに希望を与えてくれている、
というおはなし。
感想:
あえて結果に触れていないので、おそらく低周波治療器と大差ないのだろう。けれどデザインは大切だなぁ と思った。
着けてみたい気にさせる。強くなりそうな気がする、、