元
Quality of life and loneliness in stroke survivors living in appalachia.
2014 11月 アメリカ
脳卒中経験者の孤独と生活の質(QOL)の特徴を調べてみたそうな。
発症1年未満の脳卒中経験者121人にアンケート調査した結果、
次のことがわかった。
・退院して介護施設へ移った者のQOLは 自宅へ帰った者に比べ低かった。
・喫煙を続ける脳卒中経験者は人間関係に不満があり、孤独とウツのスコアが高かった。
・年齢、性別、他の病気に関わらず孤独を感じていると低QOLだった。
脳卒中経験者の孤独を減らすことでQOLが改善するかもしれない、
というおはなし。
感想:
この記事思い出した。
脳卒中になると友達が減る理由とは