元
Stroke Victim Dubbed 'Mr. Happy' No Longer Able To Feel Sadness
2013 8月 イギリス
脳卒中がきっかけで悲しさを感じなくなってしまった男性が発見されたそうな。
68歳の元トラックドライバーの男性は、2004年に脳卒中になり19週間入院した。
前頭葉の感情を司る部分を損傷したため、通常はウツになってしまうところ、逆に悲しさを感じなくなった。
当初は、葬式に行ってもとても嬉しそうにして、場の空気を読まない振る舞いに妻はたいへん困ったという。
現在はいつも嬉しそうにしているので多くの人々に慕われている、
というおはなし。
感想:
この記事を思い出した。
脳卒中経験者が葬式で笑いがとまらなくなる可能性について
脳卒中がきっかけでホモになることがあるらしい