Seven capital devices for the future of stroke rehabilitation.
2012 12月 イタリア
将来の脳卒中リハビリを担う主要な最新装置を7種類、まとめてみたそうな。
1.ロボット
上下肢の外骨格ロボットなど。
2.ブレインコンピュータインターフェース
脳波や近赤外線をつかった装置。
3.非侵襲脳刺激
磁気刺激や直流電気刺激など。
4.神経機能代替
FES(機能的電気刺激装置)など。
5.バーチャルリアリティ
6.装着型機器
加速度計などの装置。
7.タブレットPC
これらを患者の状況に合わせて使い分けてゆきましょう、
というおはなし。
感想:
画像は関連するものをテキトーに探して貼った。
タブレットPCを使ったリハビリアプリってほとんど目にしないけど、
STの検査の類はかなり楽しくなると思った。