Improved language performance subsequent to low-frequency rTMS in patients with chronic non-fluent aphasia post-stroke.
2010 12月 オーストラリア
非流暢性の失語症患者6人に、
1Hzの磁気刺激を1日あたり20分、10日間与えたそうな。
2ヶ月後の検査で、ネーミング、発語、ヒアリング能力が
偽(にせ)の刺激を与えたグループに比べ、
かなり改善していたとのこと。
これって使えるかもね、 という内容。