患者に不安を与える言動をしてはいけない!
医師などの医療関係者は、患者が「心理的悪化サイクル」陥らせないようにする工夫が必要である・・・
なるほど、そうだよな…とおおいに共感した。
私の場合も 病院の関係者は、情け容赦なく、
『もう二度と普通に歩くことはできない、と思ってください。』
『手が急に動くようになることはありえません。』
『お願いですから もう車の運転など考えないでください。』
『いつか自転車に乗るなんてとんでもないことです。』
などと平気で しかも きっぱりと言う。
いずれも、ほんの半年ほどの間にまったく逆の結果になったのだから
彼らの経験に基づいたアドバイスは ホント アテにならない。
言われたことを真に受ける必要はないと思う。
自分のことは自分でじっくり観察して自分で結論をだそうョ。