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2020年10月18日

玉子が東アジアの脳卒中を防ぐ

2020  9月  中国


玉子の摂取と脳卒中リスクとの関連性について一貫性のない結果がでているため、体系的な定量化をこころみたそうな。

2019年5月25日

玉子とコレステロールとapoE4と脳卒中


Egg consumption, cholesterol intake, and risk of incident stroke in men- the Kuopio Ischaemic Heart Disease Risk Factor Study
2019  5月  フィンランド

玉子は黄身にコレステロールがおおくふくまれることからながらく摂り過ぎないように とされてきた。

玉子と脳卒中リスクについての研究は比較的すくないものの、最近のいくつかのメタアナリシスでは脳卒中リスクが上がる、下がる、変わらないとする相反した結論が得られている。

玉子と血圧についても同様で調査により結論がことなる。

いっぱんに食事から摂るコレステロールは血中コレステロールにほとんど影響しない。しかしアポリポタンパク質E (apoE)の遺伝子の特定の型を持つ者は食事コレステロールにおうじて血中のLDLコレステロールが増える可能性があることが知られている。

apoEのうち4型遺伝子が表現型にある者は脳卒中など心血管疾患になりやすいという。またフィンランド人の3分の1は apoE4表現型を持つ。

そこで、玉子と食事コレステロールと脳卒中との関連をapoE4表現型のキャリアーもふくめてくわしくしらべてみたそうな。

2018年5月3日

まいにち玉子を食べるアジア人の脳卒中リスクは


Egg consumption and the risk of cardiovascular disease and all-cause mortality: Guangzhou Biobank Cohort Study and meta-analyses.
2018  4月  中国

玉子は栄養ゆたかな食品であるが 長らくコレステロール含有率の高さが懸念されてきた。

2015年アメリカで 食品から摂るコレステロールの上限値がガイドラインから削除された。このあたらしいガイドラインで参照されている3つのメタアナリシスはいずれも欧米での調査で、しかも玉子でどれくらい摂ると健康によいのかについてはほとんど触れられていない。

そこでアジア人を対象に玉子と脳卒中など心血管疾患との関連をくわしくしらべてみたそうな。


28024人を約10年間フォローした「広州バイオバンクコホート研究」のデータを用いて解析したところ、


次のことがわかった。

・この間に総死亡者数2685人、心血管疾患での死亡873人があった。

・玉子をほとんど摂らないグループとくらべて週に7個以上摂るグループの総死亡率、心血管死亡率 に有意な差は無かった。

・さらに今回の調査結果を含めたメタアナリシスをおこなうと、週7個以上の玉子は総死亡率と虚血性心疾患には関連がなかったが、脳卒中のリスクは0.91倍だった。

1日1個の玉子は心血管疾患リスクや総死亡率の上昇にはつながらなかった。しかし脳卒中リスクはすこし低下した、


というおはなし。
図:玉子と脳卒中

感想:

玉子はつとめて食べるようにしている。今日は3個。

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2016年7月31日

糖尿病で脳卒中を心配する人は玉子ダメなの?


Egg consumption and cardiovascular disease according to diabetic status: The PREDIMED study.
2016  6月  スペイン

玉子はコレステロールを非常に多く含むため 脳卒中など心血管疾患リスクの高い人が食べて良いものかどうか議論は絶えない。

さらに2型糖尿病がある場合での玉子と心血管疾患との関連を調べてみたそうな。


55-80歳で、高血圧や高コレステロール、肥満、喫煙、家族歴のあるハイリスク被験者7216人について玉子摂取量、糖尿病の有無も調べ、心血管疾患の発生を5.8年間フォローしたところ、


次のことがわかった。

・この間に342件の心血管疾患が発生した。

・全体として玉子摂取量と心血管疾患との明らかな関連はなかった。

・玉子週2個未満にくらべ週4個より多い者でも 糖尿病の有無にかかわらず心血管疾患との関連を確認できなかった。

・累積玉子500個毎の心血管疾患リスクも、糖尿病患者と非糖尿病で明らかな差はなかった。

心血管疾患リスクをいくつも抱えていても、糖尿病であろうとなかろうと ほどほどに玉子を食べているぶんには脳卒中の心配はいらないだろう、


というおはなし。

図:玉子と脳卒中

感想:

まいにち3つくらいたべてる。

2019年7月22日

JAMA誌:玉子はんぶん追加すると脳卒中とかで死ぬ


Associations of Dietary Cholesterol or Egg Consumption With Incident Cardiovascular Disease and Mortality
2019  3月  アメリカ

食事コレステロールと脳卒中など心血管疾患との関連についてはこの数十年間いまだ結論にいたっていない。

とくにアメリカ人向け食事ガイドラインが2015年に 通常の食事でのコレステロールの摂取上限を撤廃した時点からこの議論が再燃するようになった。

コレステロールをおおく含む食品は同時に飽和脂肪酸や動物性蛋白質もおおく含む。これら食品別の心血管疾患との関連もあきらかでなく、とくに玉子はLサイズ1個あたりコレステロールを186mg含むとされおもな摂取源となっている。

そこでコレステロールや玉子の摂取量と心血管疾患および死亡リスクとの関連を大規模にしらべてみたそうな。

2018年5月24日

中国50万人の玉子と脳出血


Associations of egg consumption with cardiovascular disease in a cohort study of 0.5 million Chinese adults
2018  5月  中国

玉子と脳卒中など心血管疾患についての調査のおおくはサンプルサイズが小さいため 特に脳出血についての見解が一致していない。

そこで50万人を対象とした「中国カドーリバイオバンク研究」を使ってしらべてみたそうな。


中国10の地域の30-79歳 健康な中国人男女461213人を9年前後フォローしたところ、


次のことがわかった。

・83977の心血管疾患と9985の心血管疾患による死亡があった。

・13.1%がほぼ毎日玉子(0.76個相当)を食べていて、9.1%は玉子をほとんど摂っていなかった。

・玉子を摂らない者にくらべて毎日摂る者の虚血性心疾患リスクは0.88倍、脳出血リスクは0.74倍、脳梗塞リスクは0.90倍だった。

・これらの関連はあきらかな用量関係を示していた。

・特に脳出血死亡率は28%低下した。

中国人について1日1個程度の玉子の摂取は脳卒中など心血管疾患のリスクをあきらかに下げた。特に脳出血リスクは26%低かった、


というおはなし。
図:玉子焼きと脳出血

感想:

やはり玉子は脳出血予防にいいんよ。今日は3個。

[玉子]の関連記事

2013年5月20日

玉子をたくさん食べると脳卒中になるのか?


Egg consumption in relation to risk of cardiovascular disease and diabetes: a systematic review and meta-analysis.
2013  5月  アメリカ

玉子を食べる量と脳卒中を含む心血管系疾患との関連を調べてみたそうな。


関係する過去の研究論文を抽出して、データを統合、再解析したところ、


次のようになった。

・玉子をもっともよく食べる人はほとんど食べない人に比べ、脳卒中の危険率が0.93だった。

・同様に、虚血性心疾患についても危険率は0.97だった。

・また、2型糖尿病の危険率は1.42だった。



玉子を食べる量と脳卒中など心血管系疾患のなりやすさとは関連がないことがわかった


というおはなし。

写真:玉子


感想:

どうやら玉子はなんの問題もないようだ。
毎日1個の玉子が脳出血予防になる

タマゴは好きなだけ食べてよろし

玉子をたくさん食べても心筋梗塞や脳卒中で死ぬことはない


2017年6月12日

玉子 おどろきの脳卒中予防効果


A case-control study on egg consumption and risk of stroke among Iranian population.
2017  6月  イラン

欧米にくらべ玉子を摂る頻度が低い中東では なぜか脳卒中の発生率も低い。

そこで玉子と脳卒中との関連をイラン人についてしらべてみたそうな。


イランの大学病院の脳卒中患者195人と、脳卒中以外の患者195人について過去1年間の食事調査をおこない 関連を比較したところ、


次のことがわかった。

・玉子摂取量が週に1個未満グループにくらべ、週に2個よりおおく摂るグループでは脳卒中リスクが77%低かった。

・肥満度も考慮に入れると80%のリスク低下になった。

イランでは玉子をおおく摂る人(週2個以上)の脳卒中リスクが明らかに低かった、


というおはなし。
図:1日の玉子の個数と脳卒中リスク

感想:

週にたったの2個程度ですごい効き目だな。

[玉子]の関連記事

2015年9月30日

毎日の玉子と脳梗塞 脳出血の関連は


Egg consumption and risk of heart failure, myocardial infarction, and stroke: results from 2 prospective cohorts.
2015  9月  スウェーデン

玉子の摂取量と脳卒中との関連を調べてみたそうな。


健康な男性37766人、女性32805人に食事アンケートをとり 13年間フォローして脳卒中発症の有無を確認した。


次のことがわかった。

・男性では脳梗塞2039件 脳出血405件、

・女性では脳梗塞1561件 脳出血294件だった。

男女共に、玉子の摂取量と脳梗塞、脳出血との統計学的有意な関連はなかった。


というおはなし。

写真:玉子


感想:

過去記事を思い出した。
玉子をたくさん食べると脳卒中になるのか?

毎日1個の玉子が脳出血予防になる

2016年10月9日

玉子のコレステロールで血管詰まる説はなんだったのか?


Meta-analysis of Egg Consumption and Risk of Coronary Heart Disease and Stroke.
2016  10月  アメリカ

つい最近までコレステロールの大量摂取は心臓病の原因の1つと考えられてきた。
しかし2015年に米国民への食事指針からコレステロールの上限値が撤廃された。

そこであらためて コレステロールを多く含む玉子の摂取量と脳卒中など心血管疾患との関連を調べてみたそうな。


関係する過去の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・50万人以上の被験者を含む7つの研究がみつかった。

・玉子をめったに食べない人にくらべ毎日1個摂る場合、脳卒中リスクは12%低下した。

・冠動脈疾患との有意な関連は確認できなかった。

・玉子摂取量と心血管疾患リスクとの用量関係はみられなかった。

玉子を食べると脳卒中リスクは低下したが冠動脈疾患には関連しなかった、


というおはなし。


感想:

テレビの医者が言うことを真に受けて「コレステロール低いからオレは健康だ!」 とおもってたら脳が血を吹いたよ。
食事性コレステロール摂取量、政府指針案から上限値撤廃 米国

2010年11月27日

脳卒中を経験したなら玉子は即刻やめるべき、と考えます。


Dietary cholesterol and egg yolks: Not for patients at risk of vascular disease.
2010 11月 カナダ



玉子のコレステロールは無害であると吹聴する
人々がいますがそんな戯言を信じてはいけません。

ましてや心筋梗塞や脳卒中を経験した人なら
玉子をやめるのは当然です、自殺行為です。

という内容。


そういえば
ちょっとまえに玉子はいくつ食べても安全という研究成果があった。



わたしは玉子かけご飯が大好きだ。
やめるつもりはない。

2013年1月14日

毎日1個の玉子が脳出血予防になる


Egg consumption and risk of coronary heart disease and stroke: dose-response meta-analysis of prospective cohort studies.
2013  1月  中国



玉子の摂取量と脳卒中との関連を調べてみたそうな。


データベースから関連する世界の研究論文を厳選して記録を統合、再解析した。

次のようになった。

・7500件の脳卒中事例を含む、400万人年の被験者記録が得られた。

・玉子の摂取量と脳卒中の発生との間に線形的な関連はなかった。

・脳出血に限定すると、玉子をたくさん摂る人の脳出血リスクは25%低下した。





1日に1個玉子を摂るくらいでは脳卒中に影響はなかった。

ただし、脳出血のリスク低下が見られたのでさらなる研究が期待される



というおはなし。

2011年3月26日

タマゴは好きなだけ食べてよろし


Egg consumption and risk of cardiovascular disease in the SUN Project.
2011 3月 スペイン




玉子の摂取量と

脳卒中を含めた心血管系の病気との関連について調べたそうな。



14000人あまりにアンケートをして、

玉子の消費量を週に1個未満から4個以上まで分類し、

6年以上にわたり調査を継続した。



その結果、

玉子の摂取量と脳卒中などの心血管系の病気との間には関連性が見られなかった、


というお話。




写真:タマゴ食べ放題
タマゴ大好き

2025年10月11日

脳卒中経験者が食べていい玉子の量がついに判明!――1日何個までならOK?

2025  10月  中国


脳卒中を経験した人は、再発や心臓の病気で命を落とすリスクが高い。
そのため、食事の内容、特に脂質やコレステロールの摂取量には注意が必要とされている。

一方で、卵は栄養価の高い食品でありながら、
「コレステロールが多い」として長年議論の的になってきた。
近年は「健康な人なら卵を制限する必要はない」との意見も広まったが、
脳卒中を経験した人にとってはどうなのかは、まだはっきりしていなかったのでくわしくしらべてみたそうな。

2017年4月26日

肉や玉子で脳梗塞が起きやすくなる仕組み


Gut Microbe-Generated Trimethylamine N-Oxide From Dietary Choline Is Prothrombotic in Subjects
2017  4月  アメリカ

肉や卵黄に多く含まれるコリンの 腸内細菌代謝産物であるトリメチルアミン-N-オキシド(TMAO)が血小板凝集をうながし脳梗塞の原因になるという報告がある。

これをたしかめるべく人で実験してみたそうな。


健康で完全菜食主義の8人と雑食の10人について、コリンサプリメントを2ヶ月間与えて血中のTMAOレベルと血小板凝集能を調べた。

またコリンサプリメント以前にあらかじめ低用量のアスピリンを1ヶ月間与えたグループも用意してしらべたところ、


次のことがわかった。

・両グループともに血中TMAOレベルが10倍になり、

・血小板凝集反応も強くなった。

・アスピリングループでも同様にTMAOレベルが増加したが、血小板凝集反応はずっと弱かった。

肉などに含まれるコリンを多く摂ることで腸内細菌産物であるTMAOのレベルが増加して血小板凝集が起きやすくなった。アスピリンにはこの効果を弱める働きがあるかも、


というおはなし。
図:コリンサプリメントと血小板凝集反応


感想:

これ真に受けて 肉や玉子を食べないと脳出血まっしぐらなんだよな、、経験的に。

2017年11月19日

脳卒中に影響ある食物 まとめのまとめ2008-2015


Stroke and food groups: an overview of systematic reviews and meta-analyses.
2017  11月  中国

これまで脳卒中と食物との関連を調べた研究が数多くなされてきた。

各食物についての研究内容を厳選 吟味して得られたシステマティックレビューを さらにあつめて脳卒中リスクに影響する食物の種類をまとめてみたそうな。


13種類の食物:ナッツ、豆、果物や野菜、精製穀物、全粒穀物、乳製品、玉子、チョコレート、赤肉や加工肉、魚、お茶、加糖飲料、コーヒー
と脳卒中リスクについてのシステマティックレビューやメタアナリシス論文を厳選して内容をまとめたところ、


次のことがわかった。

・2008-2015の論文が18件みつかった。

・ナッツ、果物や野菜、乳製品、魚、お茶、コーヒー、チョコレートを多く摂ると脳卒中予防になった。

・いっぽう、赤肉(家畜肉)や加工肉を多く摂ると脳卒中リスクが高かった。

・精製穀物、加糖飲料、豆、玉子、全粒穀物は脳卒中に影響なかった。

こんかいのシステマティックレビューのまとめにより、脳卒中に影響のある食物の種類を高エビデンスレベルであきらかにすることができた、


というおはなし。

図:ミルクと脳卒中

感想:

ピーナッツは豆科だからたくさんたべても意味ないかもね。


追記:
ピーナッツの脳卒中予防効果があきらかに

2010年7月20日

玉子をたくさん食べても心筋梗塞や脳卒中で死ぬことはない


Egg consumption and CHD and stroke mortality: a prospective study of US adults.
2010 7月 アメリカ



玉子を食べる量と心筋梗塞や脳卒中で死ぬ危険度との
関連を調べたところ、

どうやら
関連はなさそうだった、そうな。



たまごはコレステロールが多いから やたら食べるな、というのは眉唾

2016年7月12日

日本人のコレステロールと脳卒中 non-HDLとは?


Relationship between non-high-density lipoprotein cholesterol and the long-term mortality of cardiovascular diseases: NIPPON DATA 90.
2016  7月  日本

総コレステロールからHDLコレステロールを引いたもの(non-HDLコレステロール)は LDLコレステロール以外の脂質を含み、空腹時でない測定の評価に適している。

日本人を対象にした大規模調査で non-HDLコレステロールと冠動脈疾患や脳卒中での死亡率との関連を調べてみたそうな。


75歳未満の健常者6701人の血液検査を行い、その後の死亡原因を20年ほどフォローしたところ、


次のようになった。

・この間に冠動脈疾患で69人が、脳卒中で112人が死亡した。

・non-HDLコレステロールが150mg/dl未満の人に比べ、190以上の人の冠動脈疾患死亡率は2.40倍だった。

・一方、脳卒中死亡率とnon-HDLコレステロールとの明らかな関連は確認できなかった。


日本人の調査で、non-HDLコレステロールは冠動脈疾患死亡率と関連していたが脳卒中死亡率との関連はなかった、


というおはなし。

図:non-HDLコレステロール

感想:

まいにち玉子3つくらいたべてる。

2019年7月5日

ベジタリアン食は脳卒中予防にいいの?


Relation of Vegetarian Dietary Patterns With Major Cardiovascular Outcomes- A Systematic Review and Meta-Analysis of Prospective Cohort Studies
2019  6月  カナダ

ベジタリアン食では家畜肉を摂らないほかに 魚や乳製品 玉子も除く場合もある。

ベジタリアン食にすると食物繊維、抗酸化物質やファイトケミカル、植物性タンパク質がふえることになる。
そして飽和脂肪酸がへる。

これまでベジタリアン食は冠動脈疾患の予防に良いとされてきたが脳卒中や心血管疾患全体との関連はよくわかっていなかったので、メタアナリシスをこころみたそうな。

2023年5月2日

TCBI栄養指標と脳卒中リスク:高血圧患者研究

2023  4月  中国


栄養状態の評価は CONUT、GNRI、などに従ってなされることがおおいが、計算方法や変数の扱いが複雑なため臨床ではあまり使用されていない。

あらたな栄養指標であるTCB指数(TCBI)は、中性脂肪TG、総コレステロールTC、体重BWをかけ合わせるだけであるが、

脳卒中との関連についての研究は限られているので高血圧患者についてくわしくしらべてみたそうな。

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